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あしあげ隊のつぶやき
2026.09.15
秋こそ重要!ゴキブリの大量発生を防ぐための徹底対策
秋こそ重要!ゴキブリの大量発生を防ぐための徹底対策
夏になると、家の中でゴキブリを見かける機会が増えてきます。
しかし、夏のゴキブリ被害を防ぐうえで重要なのが、実は「秋のゴキブリ対策」です。
ゴキブリは6月から10月頃にかけて産卵し、卵や幼虫の状態で冬を越すことがあります。
そして気温が上がる翌春から再び成長・活動を始めるため、秋のうちにしっかり対策しておくことが、翌年の大量発生を防ぐポイントになります。
また、秋はゴキブリだけでなく、さまざまな害虫が越冬場所を探し始める季節です。
家の中への侵入や定着を防ぐためにも、秋の害虫対策は早めに始めておきましょう。
今回は、秋に実施しておきたいゴキブリ対策について、具体的な方法や対策グッズの選び方を詳しく解説します。
秋はゴキブリ対策に適した季節?
夏にゴキブリが増える原因のひとつが、前年の秋にあることを知らない方も多いかもしれません。
ゴキブリは6月から10月頃にかけて卵を産み、その卵や幼虫が冬を越して、翌春に再び活動を始めることがあります。
そのため、夏に見かけたゴキブリをそのまま放置してしまうと、冬の間も卵や幼虫の状態で家の中に潜み、翌年の春から夏にかけて数が増える原因になる可能性があります。
秋のうちに卵・幼虫・成虫を駆除して、翌年のゴキブリ被害を防ぐ

そこで重要になるのが、秋のゴキブリ対策です。
秋の段階で成虫や幼虫を駆除し、ゴキブリが産卵・越冬しにくい環境をつくっておけば、翌年の発生リスクを抑えることにつながります。
また、気温が下がり始める秋は、ゴキブリが暖かい場所を求めて家の中へ侵入しやすくなる時期でもあります。
ゴキブリは寒さを苦手とするため、屋外の気温が低くなると、住宅や建物の中など比較的暖かい場所へ移動することがあります。
そのため、秋は家の中にいるゴキブリを駆除するだけでなく、侵入経路をふさいだり、エサや水になるものを減らしたりすることも大切です。
秋のうちに住みにくい環境を整えておけば、ゴキブリが越冬したり、翌春に活動を再開したりするリスクを減らせます。
夏のゴキブリ被害を少しでも減らしたいのであれば、秋はまさにゴキブリ・害虫対策を始めるのに適した季節といえるでしょう。
秋にやるべきゴキブリ対策① 家の中にいるゴキブリへの対策

「できるだけ卵を産ませない」「生き残ったゴキブリを駆除する」ことがポイント
翌年の夏にゴキブリが大量発生するのを防ぐためには、秋の段階で家の中にいるゴキブリを減らしておくことが重要です。
ゴキブリは卵や幼虫の状態で冬を越し、気温の低い時期には成長や活動が鈍くなります。
そして暖かくなると再び成長し、夏になると活発に動き始めます。
そのため、秋のゴキブリ対策を怠ってしまうと、冬を越したゴキブリが翌年の春から夏にかけて活動し、数が増えてしまう可能性があります。
ゴキブリの住みかをつくらない
シンク下の収納スペースや冷蔵庫の周辺、家具や家電の隙間など、暗くて暖かく、人の目が届きにくい場所はゴキブリが潜みやすいポイントです。
定期的に掃除を行い、できるだけ風通しのよい状態を保ちましょう。
玄関やベランダ周辺にも注意が必要

特に、クローゼットや納戸、ベランダなどに長期間置いたままのダンボールは、ゴキブリが隠れたり産卵したりする場所になりやすいため、不要なものは早めに処分しましょう。
既に住み着いているなら駆除が必要
夏から生き残っている成虫や、越冬しようとしている幼虫を駆除しておくことも大切です。
ゴキブリが潜んでいそうな場所には、毒エサなどを使用した「設置タイプ」の駆除剤を置いておく方法があります。
ゴキブリの姿を見かけなくても、冷蔵庫の裏やシンク下などに設置しておくことで、潜んでいるゴキブリへの対策ができます。
また、どこにゴキブリがいるのかわからない場合や、部屋全体をまとめて対策したい場合には、「燻煙タイプ」の殺虫剤を使用する方法もあります。
秋の害虫対策では、「見えているゴキブリだけを退治する」のではなく、見えない場所に潜んでいる個体や卵を産みやすい環境まで意識することがポイントです。
秋にやるべきゴキブリ対策② 新しく侵入してくるゴキブリへの対策
ゴキブリの侵入経路をしっかりふさぐ
秋になると気温が下がり、ゴキブリは暖かい場所を求めて住宅内へ侵入しやすくなります。
そのため、秋のゴキブリ対策では「侵入経路をふさぐ」ことも非常に重要です。
ゴキブリはわずかな隙間からでも入り込むことがあるため、家の中と外をつなぐ場所を中心にチェックしておきましょう。
窓やドアの隙間
窓や玄関ドアに隙間があると、そこからゴキブリが侵入する可能性があります。
隙間が見つかった場合は、シーリング材やゴム製の隙間テープなどを使ってふさぎましょう。
また、玄関ドアと郵便受けが一体になっているタイプの場合、郵便受け部分も侵入経路になる可能性があります。
必要に応じてカバーやフィルターなどを取り付け、できるだけ隙間を減らしておくことが大切です。
換気口や排水口

換気口や排水口も、ゴキブリが侵入しやすい場所のひとつです。
専用のカバーや目の細かいメッシュ状のフィルターなどを取り付けることで、害虫の侵入を防ぎやすくなります。
排水口についても、使用していない場所や隙間ができている場所がないか確認しておきましょう。
エアコンや配管周り
エアコンの配管が壁を貫通している部分などに隙間がある場合、そこからゴキブリが入り込む可能性があります。
配管周辺に隙間が見つかった場合には、コーキング材や専用のパテなどを使い、しっかりとふさいでおきましょう。
床や壁のひび割れ
床や壁にできた小さなひび割れや隙間も、ゴキブリの侵入経路になる可能性があります。
目立つひび割れがある場合は放置せず、早めに補修しておくことをおすすめします。
こうした侵入対策を行うことで、屋外から家の中へゴキブリが入り込むリスクを減らせます。
特に秋から冬にかけて侵入経路をふさいでおけば、ゴキブリが家の中で越冬するのを防ぎ、翌春以降の発生を抑える効果も期待できます。
ゴキブリだけでなく、秋に家へ侵入しやすくなる害虫全般への対策としても、家の隙間を見直しておくとよいでしょう。
秋のゴキブリ対策グッズの選び方
目的や用途に合わせてゴキブリ対策グッズを選ぶ
秋のゴキブリ対策を効率よく行うためには、目的や使用する場所に合わせて対策グッズを選ぶことが大切です。
徹底的に駆除したいなら「殺虫剤設置タイプ」
家の中に潜んでいるゴキブリをしっかり駆除したい場合には、毒エサを食べさせて駆除する「殺虫剤設置タイプ」が適しています。
キッチンやシンク下、冷蔵庫周辺など、ゴキブリが通りそうな場所に設置して使用します。
ゴキブリを寄せ付けたくないなら「忌避剤設置タイプ」
ゴキブリを家の中や特定の場所へ寄せ付けにくくしたい場合には、「忌避剤設置タイプ」という選択肢もあります。
ハーブなど、ゴキブリが嫌がるとされる成分を利用した商品も販売されています。
小さな子どもやペットがいる家庭で使用する場合には、商品の注意事項や使用できる場所を確認し、安全面に配慮して選びましょう。
冷蔵庫まわりの忌避剤なら「あしあげ隊 TFi-7015G 冷蔵庫など 害虫・キズ凹み防止ゴムマット」がおすすめです。
アース製薬による忌避剤「ムシブロック」の効果とゴムマットの通気性で害虫を寄せ付けません。
小さな子どもやペットが触れたり舐めても害のない成分のため、安心してお使いいただけます。
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目の前のゴキブリを退治するなら「スプレータイプ」
突然ゴキブリが現れたときに、その場ですぐに駆除したい場合には「スプレータイプ」が便利です。
即効性のある商品が多く、ゴキブリに直接噴射して使用できます。
いつゴキブリが出ても対応できるように、キッチンやリビングなど取り出しやすい場所に準備しておくのもよいでしょう。
部屋全体をまとめて対策するなら「燻煙タイプ」

入居前にゴキブリ対策を済ませておきたい場合や、家具の裏など目の届きにくい場所まで対策したい場合には「燻煙タイプ」があります。
煙・霧・水などを利用して殺虫成分を部屋全体へ行き渡らせ、隠れたゴキブリを駆除するタイプです。
使用する際は、対象となる部屋や家電、火災報知器、ペットなどについて、必ず商品の使用方法や注意事項を確認しましょう。
身近なものを使ったゴキブリ対策
市販のゴキブリ対策グッズをすぐに用意できない場合には、家庭にあるものを使って応急的に対処する方法もあります。
アルコールや洗剤、熱湯などをゴキブリの体全体にかける方法が知られています。
ただし、アルコールを使用する場合は火気の近くでは絶対に使用せず、床材や家具などを傷めないか注意する必要があります。
また、日本酒やビールなどの酒類は濃度が低く、ゴキブリ対策には適していません。
そのほか、排水口に水切りネットや専用の防虫用品を取り付ける方法も、外部からのゴキブリ侵入対策として役立ちます。
市販のグッズだけに頼るのではなく、「駆除」「侵入防止」「掃除・環境改善」を組み合わせて対策することが、秋のゴキブリ対策では重要です。
まとめ|秋のゴキブリ対策で翌年の大量発生を防ごう
ゴキブリ対策というと、姿を見かけることが多い夏に行うものと思われがちです。
しかし、翌年のゴキブリ被害を減らすためには、秋の段階から対策を始めることが重要です。
秋のうちに「今いるゴキブリを減らす対策」と「新しいゴキブリを入れない対策」の両方を行っておくことで、翌春から夏にかけての大量発生を防ぎやすくなります。
ゴキブリをはじめとした秋の害虫は、目に見えなくなったからといっていなくなったとは限りません。
夏が終わったあとも油断せず、秋から冬にかけて住まいの環境を整え、翌年に備えた害虫対策を進めておきましょう。


