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  • 2017/05/30

    SNSサイネージ

    SNSサイネージを使ってみよう! 美容室で実践動画編

    みなさん、こんにちは!もうすぐ6月に入りますが、まるでもう夏が来たかのような暑さですね。体が暑さに慣れていないので、熱中症には本当に注意が必要です。屋内でも熱中症は起こりますので、クーラーなどを上手く使ったり小まめな水分補給を心がけましょう! さて、今回はSNSサイネージ実践編です!美容室でSNSサイネージを使用した場合、どんな表示ができるかをご紹介します。・インスタウォールの場合 ヘアアレンジやヘアスタイルの写真をたくさん載せることで、動きのあるヘアカタログ風サイネージに。インターネットの予約サイトなどではヘアカタログやヘアスタイル紹介ページを更新することで多くのお客さんがアクセスしたり予約して下さるそうです。それだけ人を惹きつける力のある写真を店頭で見せないのはもったいない!動画も取り入れることでより人の視線を引き付けます。 ・カードの場合 文字も表示させることのできるカードは宣伝を合わせて行えます。例えばヘアカラーの写真と共に今の季節におすすめのカラーを文章で、パーマの写真と共に店舗のパーマが落ちにくいことや痛みにくいことを宣伝…など。使い方はたくさんあります。 ・ワイヤーボードの場合 背景も含めてデザイン性が出せるのがワイヤーボードだと思います。SNSサイネージはいろんな部分が細かくデザインできるので、おしゃれな雰囲気を大切にしたい美容室にはぴったりのデザインです。すぐに更新ができるので、空席情報や予約の空いている時間をサイネージに載せることで、飛び込みのお客様の確保をすることができます。 従来の看板とは違い、SNSサイネージは ・更新がすぐできるから最新情報がすぐアップロードできる・動きがあるからお客様の目を引きやすい・デザインの変更もすぐにできる という利点があります!ぜひ導入して集客のツールにしてくださいね。もっと詳しく知りたい方や他の業種での使い方が気になる方は「SNSサイネージ」「美容室向けSNSサイネージ宣伝(PC版)」「美容室向けSNSサイネージ宣伝(スマホ版)」のページをご覧いただくか、または「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりお問い合わせください!

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  • 2017/05/26

    お知らせ

    店舗販促EXPO 出展のお知らせ

    みなさんこんにちは。数日前までは夏のように暑かったのに、ここ2日ぐらい少しおさまってきましたね。。とはいえ、雨が降っているので蒸し暑い!今日は足元が濡れないようレインシューズを履いてきました。これから梅雨の時期に入るので、せめて気分が楽しくなるようオシャレなレインブーツが欲しいこの頃です。 さて、本日は展示会出展のお知らせをいたします。今年の7月に東京ビックサイトで行われます、「店舗販促EXPO」にタツフトが出展いたします! 店舗販促EXPOとは? 店舗販促EXPOはPOPや店舗什器やサービス、そしてデジタルサイネージなどが一堂に集結する展示会です。飲食店や小売店など店舗を運営されている方や運営会社様などが主なターゲットになります。東京ビックサイトの広い会場内にたくさんの企業が集まっていろいろな製品を展示するので、毎年数多くの来場者が集まっています。 タツフトでは去年の夏にも店舗販促EXPOに出展していて、今年も同じように「デジタルサイネージゾーン」で出店をいたします。実は今年の店舗販促の出展ご案内のページには、去年展示会に出展したときの写真を載せていただいているんですよ。(参考までに…こちらのページです)今までこのブログやホームページでお伝えしてきた「SNSサイネージ」を始め、デジタルサイネージやサイネージ用の薄型スタンドなどを展示する予定となっております。 入場の際には招待券が必要になります。お取引様には順次招待券を発送致しておりますので、到着まで今しばらくお待ちください。このブログを見てご興味を持った店舗の責任者様や販促ご担当者様は、「店舗販促EXPO公式サイト」にて招待券を無料で申込できますのでお持ちの上ぜひご来場ください。その際にはタツフトのブースにお立ち寄りいただけましたら幸いです。お忙しいと思いますが、皆様のご来場をお待ちしております! 【展示会名】第5回 店舗販促EXPO http://www.tenpo-sp.jp/Home_summer/【開催日時】2017年7月5日(水) : 10:00 ~ 18:002017年7月6日(木) : 10:00 ~ 18:002017年7月7日(水) : 10:00 ~ 17:00 【開催場所】東京ビックサイト 西ホール〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1交通アクセスはこちら【弊社ブース】W27-32(西ホール4) 【出展概要】・SNSサイネージ「SNS」に投稿するだけで情報を簡単に更新でき、コンテンツ更新の手間を解消できる画期的なサイネージシステムです。 ・デジタルメニューボード店舗のメニューを自在に変更可能!データ配信による一括管理、多言語対応、スケジュール管理により時間帯でメニューの切り替えができます。 ・49インチ超薄型スタンド厚さ1.4cm の49 インチディスプレイを搭載した超薄型のディスプレイスタンドです。

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  • 2017/05/23

    サイネージ

    デジタルサイネージのコンテンツ制作方法①

    みなさんこんにちは。最近は日差しが強くて暑い日々が続きますね!まだ5月なのに夏日ばかりで…ちょっと早いですがプールに行ったりかき氷を食べたい気分です。 さて、今回はデジタルサイネージのコンテンツを作る際のステップをご紹介します!通常タツフトではご紹介する手順の通りに行っています。コンテンツ作成業者さんも大まかな部分は同じようにされていると思います。もし「自分で作ってみたい!」という方がいましたら、参考にしてみてください。 ①コンテンツに乗せる内容を考える 作成を始める前に「どんなことを載せようかな?」ということを考える必要があります。例えば飲食店ならば ・店名・開店時間、閉店時間・店舗の場所(看板が店と離れている場合は「奥の階段より2階へ!」など記載した方が分かりやすいです)・おすすめメニュー・食べ物の一覧・飲み物の一覧・店舗の内装・料理のこだわり・歓迎会、女子会などの宴会コース情報 などなど…。常に伝えたい店名や開店・閉店時間は全スライドに挿入してもいいですね。特に力を入れて紹介したい部分は写真を多くしたり、スライド画像を2枚作る!などするとお客様に伝わりやすいです。 ②画像を用意する①で考えたことを元に画像を用意します。タツフトで作成する場合は、メニューや外部サイト用に用意した写真データをいただいたり、公式サイト等の写真を使用したりします。サイネージは常に画像がスライドして入れ替わるので、文字をびっしり書くよりも写真を多用した方が伝わりやすいので多めに用意しましょう。 ③スライド画像を作る ①、②を元にしてコンテンツ画像を作成します。まず全スライドに共通させるデザインを決め、(上画像ではピンクの背景とレース素材、上部に店名、下部に開店と閉店の時間を共通させています)その後に②で用意した画像を当てはめていきます。 簡単に作成するならパワーポイントでも作成ができますが、バランスを整えたり画像を自由に変形させることのできるillustratorや、写真の明るさを調整したり不要な部分を消したりできるPhotoshopがあると作成が楽だったりクオリティがあがります。 作成した物を画像(jpegやpng)に書き出したらスライド画像は完成です! 音声付のコンテンツを作るにはこの後にナレーションの収録とナレーションと画像を合体する必要があるのですが、それについてはまた後日ご紹介いたします。 「自分で作るのは難しい…」という方はこちらのサービスをご利用ください!「ナレーション/コンテンツ格安制作サービス」ページはこちら

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  • 2017/05/19

    SNSサイネージ

    SNSサイネージを使ってみよう! 飲食店で実践動画編

    みなさんこんにちは。今週は何だか慌ただしい1日でした…。いろんな締切が重なってしまって猫の手も借りたい、というよりは分身ができて、自分がもう一人いればいいのになと。…でも、分身したら何だか疲れも二倍になりそうなのでやめておきます。 さて、今回はSNSサイネージを飲食店で使用した場合のコンテンツイメージをご紹介します!投稿内容のイメージについては「SNSサイネージを使ってみよう!飲食店編」をご覧ください! ・インスタボードの場合 インスタグラムの画像をよりきれいに見せられるのが「インスタボード」。常に画面に複数枚の画像が出ているので、画面が華やかですね。投稿した文章が出てこないので、写真のきれいさや華やかさがアピールのカギになります。動画も載せられるので、調理中の動画を載せるのもいいですね。 ・カード 1つの投稿が1枚のカードになってスライドしていく形です。文章も表示されるので、「文字も写真も見てほしい」方にピッタリのレイアウトです。ハイライトされている投稿のカードの色が変わるので、どこを追っているかきちんと分かります。 ・ワイヤーボード 上からワイヤーに吊るされた投稿内容が降ろされて表示されます。次の投稿内容が出る前に、古い投稿は画面から消えるので1つ1つの投稿をしっかり見てもらいたい時にはいいかもしれません。 この動画で見ていただいたレイアウトのうち、 ・文字の大きさ、色、フォント・レイアウト「カード」のカードの色、ハイライトされているカードの色・レイアウト「ワイヤーボード」のボードの色・オートリード(文字がこのようにハイライトされる部分です)の色・背景の色、画像・次の投稿が表示されるまでの速度 などは全て変更ができます!季節に合わせて随時調整をして変更したり、お店の雰囲気にピッタリのものを見つけてもいいですね。 いかがでしたでしょうか?飲食店で使用いただいた際のイメージがつかめましたでしょうか?もっと詳しく知りたい方や他の業種での使い方が気になる方は「SNSサイネージ」のページをご覧いただくか、または「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりお問い合わせください!

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  • 2017/05/16

    サイネージ

    看板・サイネージ用ナレーション/コンテンツ格安制作サービス 始めました!

    みなさんこんにちは!5月も半分が過ぎましたが、先日デパートに行ったらもう水着コーナーが設けられていました。あっという間に夏が来るんだなぁと思いましたね。 さて、先日ホームページに新しいページを追加いたしました!「看板・サイネージ用ナレーション/コンテンツ格安制作サービス」タツフトではデジタルサイネージを販売していますが、中で流すためのコンテンツの製作も行っているんです。金額などは新ページに記載してありますのでそちらをご覧くださいね。ここでは「なぜコンテンツ制作サービスを活用していただきたいか」をご説明します。 コンテンツはこまめに変えた方がいい! まず大前提として「サイネージのコンテンツはこまめに変えた方がいい」んです。というのも、せっかくサイネージがスライドしたり動画が流れていたとしても、いつもいつも同じ画像・映像だと、だんだん見慣れて注目されなくなってしまいます。だから、こまめに変えていくのがオススメなのです。 とはいえ、実際にコンテンツを変えるとなるととても手間がかかります。飲食店であれば料理や店内の写真を準備して、パワーポイントやillustratorなどを使って編集して画像を作り、必要ならば画像を組み合わせて動画を作ってBGMをつけて…と、ここまで聞いただけでも「ちょ、ちょっと無理そう…」となる方も多いはず。ましてや、普段は店舗でお仕事をしながらその合間に、となるとなかなか時間も取れませんよね。ですから、タツフトでサイネージもコンテンツも導入できるように制作サービスを開始しました。 人の声で呼びかけて視認率を上げる 「画像が無音でスライドしているだけのサイネージ」と「商品名や店名などをアナウンスしているサイネージ」…どちらの方が人の意識は向けられるでしょうか? 当然、アナウンスが入っているサイネージですね。 せっかくサイネージを導入しても、「サイネージを置いたこと」に気が付いてもらえないと意味がないですよね。そのためには、画像や動画などの視覚だけでなく、BGMなどの聴覚にも訴えかけることが大事です。特に、「人の声」というのは特に人の意識を引くことができます。街中では様々な音や音楽が溢れていますが、その中でも人に「おーい」などと呼びかけられると耳に届くことありますよね。同じように、サイネージも人の声を使って商品名や店名をアナウンスすることでより多くの人に気が付いてもらえるようになります。 コンテンツだけでなく、「ナレーション入り」をオススメするのには「気が付いてもらいやすい」という理由があるんです。 いかがでしたでしょうか?サイネージを導入したけれどもコンテンツは放っておいたまま…なんてもったいないですよ!ぜひこの機会にナレーション/コンテンツ制作サービスをご利用ください。 「ナレーション/コンテンツ格安制作サービス」ページはこちら

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  • 2017/05/09

    SNSサイネージ

    SNSサイネージを使ってみよう! 番外編

    みなさん、こんにちは!ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。私はインドアなのでおうちでまったりと過ごしました…それが至福なもので。でも会社の皆さんはアウトドアの方が多いみたいで、頂いたおいしいお土産で小腹を満たしつつブログを更新しています。 さて、今回は「SNSサイネージを使ってみよう!」番外編です。今までは飲食店、美容室など店舗の種類によって使い方をご紹介していましたが、今回は検索していただいたワードを元に使用方法をご提案していきます! 平日の集客をするなら 平日や昼間など、店舗によって時間は違えども集客に力を入れたい時間帯がありませんか?「この時間なら予約が無いから、今から来てくれる人がいればなぁ」と思ったりしませんか?SNSサイネージなら更新が簡単!なので、すぐに宣伝ができます! 例えば、「水曜日の19時からなら人気の高いテラス席空いております」「現在空席ございます、4名様までならすぐお通しできます」といった風にSNSを更新してみましょう。 今までの看板ではすぐに更新や書き換えができなかったり手間だったり、空席情報をこまめに更新するのは大変ですよね。もしお客さんが通りがかっても「混んでそうだからやめようか…」となってしまうかも。一方、店頭のSNSサイネージに「空席ございます」と反映されたら、通りがかったお客さんも「あ、ここ空いてるみたいだしここにしよう」と決めやすいですね。 また、SNS上でも拡散がされるので店頭の前を通らない人にも宣伝ができます。 店舗の特色を出すなら SNSサイネージは表示するレイアウトを変えられます。写真をたくさん出したいならインスタ風(下画像:左から1番目)、文章をしっかり見せるならワイヤーボードかカード(下画像:左から2番目、3番目)と特色をアピールできるレイアウトを選ぶことができます。 また、背景画像や文字の色、フォントなどの変更も可能なので、店舗の雰囲気に合わせて自由にカスタムができます。店舗の内装が変わったり、季節ごとに変更したくなっても大丈夫!レイアウトを変えるのもご自身で行えますよ。 下はサイネージの画面を縦にした時のレイアウト一覧です。 いかがでしたでしょうか?SNSサイネージは従来の看板やサイネージと比べてできることがたくさんあります!店舗ごとの使い方やハッシュタグの利用など、これからもSNSサイネージができることを随時更新していきますのでぜひご覧ください。 SNSサイネージについてのお問い合わせは「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2017/05/02

    サイネージ

    サイネージの「屋内用」「屋外用」は何が違うの?

    みなさん、こんにちは!昨日も今日も通勤時間帯の電車はいつもより何となく空いてました。もうGWかぁ、というかもう5月か…という気分です。まだ春にやりたいこと何もやってないのに(5月は春に入るのか、はさておき)あっという間に夏が来て、秋が来て、冬になってしまう!…というような気がしてならないこの頃です。 さて、今回はデジタルサイネージの種類についてのお話です!タツフトのデジタルサイネージの項目ですが、「屋外対応」と書いてあるものとないものがあったり、サイネージの設置事例では「屋外」「屋内」と分かれています。屋内用のデジタルサイネージと屋外用のデジタルサイネージでは何が違うのでしょうか?導入するならどちらがいいのでしょうか?…というところをご説明いたします! デジタルサイネージ「屋内用」「屋外用」の違い 防水・防塵対応かどうか 屋外に設置するときに困るのが雨。デジタルサイネージは電気を使っていますので水に濡れるのは基本的にNG。ですので屋外でも使えるサイネージは、濡れたら困る部分がケーシングされているなどして雨が降っても使えるようになっています。また、チリやほこりが入って故障しないようにガードする役目もあります。 直射日光対策 実は雨よりも厄介なのが直射日光。サイネージの温度が高くなって故障してしまうことの他、ディスプレイの液晶が熱によって黒く変化してしまうことがあります。(黒化現象)これは屋内でも日光が当たる場所なら起きてしまうのですが、屋外の方が直射日光が当たることが多いですよね。 そのため、設置場所によってはディスプレイやサイネージの熱を逃がすためのファンが必要になることがあります。そういったものが屋外用の特に大型の物にはついていることが多いです。 ディスプレイの明るさ 屋内用と屋外用で目に見えて分かるのは恐らくディスプレイの明るさの違いです。屋内と屋外ではディスプレイに表示されている内容の見やすさが全く変わってきます。例えば、スマートフォンの画面を屋内で見るのと屋外で見るのでは、どちらが見えやすいか思い出してください。外でスマホを使って地図を見ようとして画面が見えにくく、明るさを上げたことはありませんか?同じように、太陽の光が明るい外ではサイネージのディスプレイが見にくくなります。なので屋内用に比べて明るく表示されます。 環境に合わせて設置しましょう 屋外用のデジタルサイネージは明るかったり防水対応だったりと屋内用との機能の違いがあります。ただ、その分屋内用よりも割高になっていることがほとんどです。 屋根がある、使うのは夕方以降、直射日光が当たらないなど、使用環境によっては屋外でも屋内用を使っても大丈夫なことがあります。もしデジタルサイネージの導入でお悩みなら、タツフトがお客様にピッタリのサイネージをご提案いたします。設置・導入、コンテンツ制作、運用など何でもご相談ください! 「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、03-3779-6186までお電話ください!

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