2019年12月27日|カテゴリー「外国人介護スタッフ
介護の技能実習に向けて就労体験を行うキルギスのインターン生

タツフトでは介護職員の人員不足を解消するため、「インターンシップによる介護体験研修」をご提案しております。
いきなり技能実習として招くのではなく、3か月間のインターンシップ期間を設けることで
来日後のミスマッチを防ぎ、技能実習生として再来日・入職することができるというサービスです。

これまでに数多くの施設様でインターンを行っていただきましたが、
今回はインターンを行った後に技能実習生として再来日したキルギス人実習生の様子をご案内します。


来日直後

0a810ac6810d5f7a8db5de57ec9b7f7a
利用者様向けの受け入れ案内

介護の技能実習に向けて就労体験を行うキルギスのインターン生
歓迎会を開いていただきました

施設様で受け入れを行うにあたり、様々な準備を行ってこられました。
初めての外国人受け入れということもあり、キルギス現地まで行って面接を行いました。
主な担当である施設長様は

「現地で面接を行う中で、外見が日本人に似ているところ、
まだ流暢とは言えない日本語で一生懸命自己紹介や仕事への熱意を語ってくれるところに感動しました」

と感想を述べていました。

面接後は利用者様・他スタッフへの案内や、インターン中に必要になる日用品の寄付を募る中で、受け入れについて理解と現実味を深めていきます。
そして面接から約4カ月後に実際に来日、施設での研修がスタートしました。


介護体験研修がスタート

89f8dbf11a826c261c41ad4aa1d7221f
体験研修中のキルギス人学生

介護を学ぶキルギス人による食事介助
食事介助を行う様子

最初はシーツ交換などの間接業務から開始。
業務に関わる日本語を学び、研修生同士で練習したのちに実際の業務を行っていきます。
研修が始まって1か月が経つ頃には食事介助や排せつ介助にも取り組むようになりました。

また日本語についてもじっくり取り組む時間を設けることで、
最初は頻繁に使用していた翻訳アプリも使用頻度が減ってきたそうです。
業務日誌も日本語で書くように指導しますが、最初は単語を並べるだけの文章だったのが
「てにをは」を正しく使った文章に変わっていくなど理解が進んでいく様子が見受けられました。


専門誌からの取材

技能実習に向けた介護体験・インターンシップの記事
【キルギス人インターン来日 将来の介護人材を育成】
シルバー産業新聞  2018年8月10日号記事
(クリックで記事が読めます)
介護にまつわる様々な内容を取り扱っている「シルバー産業新聞社」から
タツフトの取り組みと施設様で頑張る研修生の様子を取り上げていただきました。
これにより人材不足に悩んでいる施設様に対してよいPRができたと考えております。


一時帰国、そして技能実習生として再来日

レクリエーションをする外国人介護士

老人の話を聞く外国人介護士

食事介助をする外国人介護士

食事の準備をする外国人介護士

3か月のインターンが終了した研修生たちは一度帰国。
研修生が再来日するためは、日本語のテストに合格する必要があります。
そしてテストに合格後、ビザなどの手続きを経て技能実習生として再来日するのです。

こちらの施設ではまずインターンで研修を行った学生を、
更により多くの実習生に介護を学んでほしいという要望からその他の学生も実習生として採用いただきました。
最終的に、インターン体験者を含む5名が技能実習生として働くことになりました。

技能実習生たちは

「日本でしっかり専門的な介護技術を学び、その技術を母国に持ち帰って介護の仕事で貢献したい」

と話しています。



タツフトでは研修生来日後のサポートや、必要な手続きについてのサポートも行っております。
外国人介護士の受け入れについて少しでも興味のある方は、まずは下記詳細ページだけでもご覧ください。