2018年7月13日|カテゴリー「外国人介護スタッフ
みなさんこんにちは。
来週月曜日の祝日は「海の日」ですね!
海開きが行われるところも多いのではないでしょうか。
遊ぶのも楽しいですが、日焼けには要注意です…後で痛くなっちゃいますからね。

さて、今回は技能実習に向けた就労体験についての説明をするために現地キルギスへ向かった際のお話です。


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キルギスにも老人ホームがあります。
日本よりはるかに若い人が多いキルギスですが、もちろん老人もいますし、
隣国ロシアの方がより物価の安いキルギスに来て入居されることもあります。

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左がキルギスの老人ホームの浴槽、右は日本の老人ホームの浴槽です。
日本では比較的機械化が進んでおり、写真のような一見イス状になっている浴槽に入居者が入ると開いている方が動き、
浴槽として使えます…という物がよく見られるそうです。

一方キルギスの老人ホーム内ですが機械化はまだ進んでおらず、通常の家にあるような浴槽が置かれています。
そのため、入居者をお風呂に入れる際は人力で抱え上げて入れてあげる…という形です。

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シャワーについても一般家庭にあるようなシャワーに椅子を置き、座っている入居者をスタッフが洗ってあげます。
もちろん、椅子に座ってもらう際は手を貸したり、場合によっては抱え上げることが必要です。

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リハビリやトレーニングをする部屋も見学させてもらいました。
バランスボールやトレーニング機器など、道具を使って体を動かすことができます。

キルギス内の老人ホームはまだ設備が整っているとは言い難い状態です。
キルギスから日本に就労体験で来る子たちには、日本語だけではなく介護の技術についてもどんどん吸収していってほしいですね。