(シルバー産業新聞 2018年8月10日号記事より)
前回6月号時点では入国したばかりだった研修生ですが、介護の仕事も日本語もとてもよく学んでいるようです。
新聞でご紹介しているのは関西の施設様だけですが、その他の施設様や施設の入居者様に聞いても
「介護の勉強をとてもよくやってくれている」
「日本人スタッフや入居者様にもいい刺激になっている」
「(研修終了が近いので)いなくなると寂しい」
など、タツフトにとっても研修生にとっても嬉しい言葉をいただいています。
これから研修生たちは一時帰国し、技能実習での再来日を目指して日本語の勉強を更に行います。
再来日の際にはより介護も日本語も覚え、ほぼ即戦力のような形で仕事ができるはずです。