2020年10月13日|カテゴリー「外国人介護スタッフ
みなさん、こんにちは。
ロシア人スタッフのオリガです♪
10月13日は「麻酔の日」です。
200年以上前この日、世界で初めて全身麻酔による手術が成功されたようです。

さて、今日は外国人介護スタッフを迎える前の準備についてです。
せっかく外国人介護スタッフを受け入れても、
長期的に勤めてもらわなければ人材不足の解消にはなりませんよね。
長く働いてもらえるかどうかは準備がきちんとできているかどうかにも大きく左右されます。
介護の技能実習に向けて就労体験を行うキルギスの女性
住まいや電気・水道、ネット環境の整備は大事な準備の1つと言えるでしょう。
生活していく上で必要な住まいや電気などはもちろん、
今はインターネットを使って母国の家族と連絡を取ったり日本語の勉強をすることから
ネット環境も整えることが必要でしょう。

受け入れ先の国によっては宗教上の制約が発生することも考える必要があります。
例えばタツフトが受け入れているキルギスでは、主にイスラム教が信仰されています。
キルギスの若い人で熱心な信者は多くはありませんが、
採用する人員によっては豚肉をはじめとする食事の制限や、ラマダン(断食)への配慮が必要になります。

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外国人にとってはやはり高い「日本語の壁」。
日報やマニュアルなどの読み書きの部分で大変さを感じてしまうこともあります。
ある調査では、外国人を雇用する場合の課題について
「介護記録の作成に支障がある」は80%近くを占め、
「日本人職員や利用者との意思疎通に支障がある」が次に多かったとしています。

会話だけでなく、読み書きも含めてスムーズなコミュニケーションが取れる環境が必要です。

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外国人スタッフへの教育が大事なのはもちろんのこと、日本人スタッフへの教育も大事な準備です。
受け入れる外国人スタッフの国の風習や文化、どのような採用制度を行う(行った)のか、
外国人スタッフにとってより分かりやすい情報共有はどのようにしていくか…など
受け入れる側の準備も大切です。

また、利用者様に対して案内を行うことで
利用者様も安心して外国人スタッフを受け入れることができます。


いかがでしょうか?
しっかりした準備をすることで、外国人スタッフも安心して長期間働けるようになります。
外国人の受け入れについてお考えであればぜひ相談してください!