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  • 2021/10/29

    あしあげ隊 ゴムマットシリーズ

    『洗濯機が設置できません!』と言われたら?!

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 今日はおしぼりの日です。 10月は「て(ten)」の語呂合せと10本の指から、29日は「ふ(2)く(9)」(拭く)の語呂合せで、「手を拭く」の意味だそうです。 さて、今回は『洗濯機が設置できません!』と言われたらどうすればいいかというテーマです。 「引越しの際に『洗濯機が設置できません!』と言われてしまって。えっ!どうしよう!?って凄く焦りました」 お取引様にあしあげ隊 の話をした際に、「実はタツフトさんの製品を使っていて…」と教えていただいた際に聞いたお話です。 実はここ最近1週間で、2名程から同じようなお話を聞きました。どちらも業者さんがかさあげ部材を持っていて、その場で購入して無事設置できたそうです。とはいえ、設置時に「できません」と言われると焦っちゃいますよね。そうならない為には、事前に確認と準備が大事!特に引越し先で設置する場合や、新しい洗濯機に買い換える際は置き場所を要チェックです。 ※画像をクリックすると拡大できます。 もし設置に問題がない状況でも、かさあげすることで排水の勢いが良くなってエラーが起きにくくなったり、掃除がしやすくなるなどいいこといっぱい! せっかくかさあげするなら、100%ゴム製で防振や防音にもお役立ちの「あしあげ隊 」がオススメですぜひお買い求めください! 今回のテーマはいかがでしたでしょうか? 【あしあげ隊シリーズ】の製品についてこちら また、RoomClipやInstagramでも製品やその使い方について投稿していますので是非フォローしてください♪ オンラインでの購入はこちらから♪  全国の家電量販店・ホームセンターでも販売いただいております! ※製品の在庫状況はお近くの量販店に直接お問い合わせください お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2021/10/26

    あしあげ隊 ゴムマットシリーズ

    あしあげ隊を設置する際の注意点

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 急に寒くなってきましたね!❄  なんか一日で気温が10度ほど下がってません?!  部屋の中も大分寒いです(笑)  さて、今回はあしあげ隊を設置する際の注意点についてご紹介したいと思います。 水回りがタイル張りっておしゃれですよね。 そんなおしゃれな雰囲気を大切にする人には#あしあげ隊 TFi-9045がおススメです! せっかくなら2段重ねて一番高い90㎜にしよう~  …とその前に!  高く上げることで給水栓に当たらないかを確認してみてください⚠⚠  ● 洗濯パンの脚部分がかさあげされている  ● 建物が古い(古いと低いことが多いようです)  ● だんだん洗濯機が大型化してきている(特にドラム式)  などの理由で、新しい洗濯機と一緒に購入したら干渉してしまうという方がたまにいらっしゃいます… 解決策としてはこのようなものがあります! ● かさあげを1段にする ● 5515を使用、または5505や5515を組み合わせる ● 給水栓の高さを上げる器具を使用する ● (建築中の住宅なら)あらかじめ余裕のある高さにしてもらう 暮らしにちょうどいい高さにかさあげして、暮らしの質も上げましょう! あしあげ隊を設置する際の注意点についてのご紹介はいかがでしたでしょうか? 【あしあげ隊シリーズ】の製品についてこちら また、RoomClipやInstagramでも製品やその使い方について投稿していますので是非フォローしてください♪ オンラインでの購入はこちらから♪  全国の家電量販店・ホームセンターでも販売いただいております! ※製品の在庫状況はお近くの量販店に直接お問い合わせください お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2021/10/22

    あしあげ隊 ゴムマットシリーズ

    TFi-2006はレンジ以外にも使えます

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 鍋料理の季節が近づいてますね。 最近クラムチャウダーにハマってて、色んなバリエーションを試しています。 ここだけの話ですが、実はスーパーで売っているスープベースを使っています。 スープベースはチートですが、すごく時間を短縮してくれてますよ。 さて、今回はTFi-2006の電子レンジやトースター以外の使い方についてご紹介したいと思います。 ということで、ソファーに使ってみるのはどうでしょうか? 扉の開閉時や地震の時の移動を抑制するシリコンマット「TFi-2006」。 本来は電子レンジやトースターの脚にせ地していただくものですが、シリコン特有の「グリップ力」を活かして日常使うときのズレが気になってしまうこんな場所にもお使いいただけます! ソファーって通常に座るだけではなく、床に座って寄りかかって使うことも。体重をかけたらずれて「ズズッ!」と床にこすれる音が響いて…よく見たらキズも… なんてショックですよね! かといって適当なすべり止めシートだと簡単にずれてしまったり、接着が必要で面倒だったり。 その点、TFi-2006ならシリコンのグリップ力でしっかりと移動を抑制します しっかり体重をかけてソファーにもたれても、全く動きませんでした! TFi-2006について軽くご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか? また発売しましたらお知らせいたします。 11月中旬発売予定ですのでお見逃しなく! TFi-2006 の詳細についてこちらから 【あしあげ隊シリーズ】の他製品についてこちらから お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2021/10/19

    サイネージ

    商業施設でデジタルサイネージを運用する場合の注意点

    みなさん、こんにちは。ロシア人スタッフのオリガです♪ どうでもいい話ですが、最近なんとなく炭水化物の量を減らしたら お腹もそんなに空かなくなったし逆に元気になりました。 炭水化物抜きでも全然生きていられるなと思いました。 今回は商業施設でデジタルサイネージを運用する場合の注意点を見ていきましょう。 商業施設にデジタルサイネージを導入して運用する場合、比較的設置台数が多くなり、運営規模も大きくなります。 そのため、万一トラブルが発生した際には、来訪者だけでなく、テナント、広告主などに幅広く影響を及ぼしかねないですね。 表示コンテンツの管理を適切に行う 商業施設のデジタルサイネージは、多くの人の目にとまる機会がある媒体です。そのため、表示するコンテンツの管理には細心の注意を払う必要があります。セール期間が終了したのに誤って古いコンテンツを表示してしまったり、表示すべき曜日が間違っていたりすれば、クレームにもつながりかねません。複数台のデジタルサイネージで表示するコンテンツを一括管理できるCMS(コンテンツマネジメントシステム)を使うなどすれば、情報更新や表示スケジュールの効率的な管理ができます。とはいえ、システムの設定や情報を入力するのは人間ですから、ミスが起きないとも限りません。複数の担当者でコンテンツ管理をチェックするなど、ミスの発生を防止する運用をするのがおすすめです。 それぞれの設置場所に最適なデジタルサイネージを導入する デジタルサイネージには、設置場所や用途に応じて特性があります。故障や安全面でのトラブルが起きないように、設置場所に適したデジタルサイネージを選ぶことと、安全面での対策に注意することが大切です。例えば、屋外用のデジタルサイネージのディスプレイは、防塵や防水機能に加えて、直射日光があたっても画面が視認しやすい輝度や耐熱対策が備わっています。そのため、屋内用の物を屋外で使用すれば、故障の原因となったり、安全面での不具合を引き起こしたりするおそれもあるでしょう。また、ディスプレイとスタンドが一体型になっていて、キャスターで移動しやすいタイプのデジタルサイネージがあります。このタイプは、設置場所を変えたり、収納したりするのには便利ですが、人がぶつかったり強風にあおられたりすれば、動いたり倒れたりしやすいという特性がありますので、設置する際には注意が必要です。 商業施設ならではのメリットを活かしたデジタルサイネージ運用を 商業施設でデジタルサイネージを活用する方法には、フロア案内やテナントのプロモーション、来訪者を楽しませる空間演出などがあります。 活用の仕方によっては、商業施設としての存在価値を高めることにもつながるでしょう。 軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?  詳しくはこちらのお役立ちコラムをご覧ください! デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね! お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2021/10/15

    サイネージ

    商業施設でのデジタルサイネージの活用方法

    みなさん、こんにちは。ロシア人スタッフのオリガです♪ 緊急事態宣言が解除されたので久しぶりに映画館行くのを楽しみにしています! 多分2年ぶりの映画館になります。ずっと前から見たい映画がようやくどんどん公開されていくのでわくわく(^ー^) さて、今回は、商業施設でどのようにデジタルサイネージを活用できるのか、ご紹介します。 インフォメーションサービスや天気予報などを提供する 商業施設の中には、専任スタッフを配置して来訪者へフロア案内などを行うインフォメーションサービスを提供しているケースがあります。このインフォメーションサービスを、デジタルサイネージを活用して提供することが可能です。フロア案内だけでなく、施設内のテナント情報、各種イベントや季節限定のキャンペーンなど、お客様に対してさまざまなインフォメーションを行えます。 特に、タッチパネル式のディスプレイを利用したインタラクティブなデジタルサイネージであれば、お客様が自分で画面を操作して知りたい情報を取得できます。多言語化したコンテンツを用意すれば、インバウンド客向けのインフォメーションサービスを提供することもできるでしょう。また、デジタルサイネージ向けのコンテンツ提供会社と契約して、ニュースや天気予報、株価情報などの生活情報を表示することで、デジタルサイネージの利用価値を高めることができます。 テナントへの集客・販売促進ツールとして利用する 商業施設にとってのお客様は、来訪者だけではありません。施設に入居するテナントも大切なお客様です。そこで、施設共用部に複数台のデジタルサイネージを設置して、各テナントの案内やセール情報といったプロモーションを配信し、テナントへの集客や販売促進施策に協力することができます。 もちろん、各テナントで独自のデジタルサイネージを設置しているケースもあるでしょう。ですが、テナントのデジタルサイネージは、基本的に店舗内か店舗前など設置場所が限定されるため、人の目にふれる場所が限られます。施設共用部に設置したデジタルサイネージを活用すれば、より多くの場所でアピールできることになり、テナントの集客強化に貢献することが可能です。 SNSの投稿を表示して手間なくプロモーション強化を図る 商業施設や入居するテナントでは、InstagramやTwitter、FacebookなどのSNSを活用して、お客様への情報提供やブランディングを行っているケースも多いでしょう。お客様にとっても、SNSで目的の商品を検索したり、商品の使用イメージを知ったりすることが、身近な情報収集手段となりました。 デジタルサイネージの中には、SNSと連動してSNSに投稿した写真や動画などをコンテンツとして表示することができる物があります。デジタルサイネージ用のコンテンツを制作する必要がなく、制作費や運用の手間を省くことができるのがメリットのひとつです。商業施設や各テナントが運用しているSNSの投稿を、施設共用部のデジタルサイネージで表示させることで、コストを抑えてプロモーション強化を図ることができます。また、SNSの露出が増えることで、フォロワー数の増加や認知度向上につながる効果も期待でしょう。 広告収入が得られる広告媒体として利用する デジタルサイネージには、ビルの屋上や外壁に設置された大型ディスプレイ、交通機関で見かける小型ディスプレイなど、広告媒体として利用されている物もあります。これらのデジタルサイネージでは、街の通行人や交通機関を利用する人に向けて、広告料金を支払った企業などの宣伝を表示しています。商業施設のデジタルサイネージも同様に、広告媒体として運用すれば、広告主からの広告収入を得られる可能性があるでしょう。 季節やブランディングイメージに合わせた空間演出に利用する デジタルサイネージを空間演出に利用して、商業施設への来訪者を楽しませたり、ブランディングイメージを高めたりする方法があります。 例えば、冬のクリスマスシーズンであれば、メインエントランスなどにクリスマスの装飾をあしらい、大型ディスプレイに冬やクリスマスとマッチした映像コンテンツを表示させれば、来訪者が季節を感じながらショッピングを楽しめる空間を演出することができるでしょう。また、薄型や正方形のディスプレイであれば、施設内の雰囲気を損なわずに什器に組み込むこともでき、一体感のある空間演出が可能です。ブランディングを重視したい商業施設などには最適な活用方法といえます。 このように、季節の演出をはじめ、ブランディングイメージをアピールする空間演出にも利用でき、クオリティの高い空間演出が実現すれば、話題のスポットとして集客強化につながるケースもあります。 軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?  詳しくはこちらのお役立ちコラムをご覧ください! デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね! お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2021/10/12

    サイネージ

    商業施設でよく見られるデジタルサイネージの設置場所例

    みなさん、こんにちは。ロシア人スタッフのオリガです♪ 夏はもう終わっちゃったけど今年まだスイカを食べていないことに気づきました。 スイカ味のエナジードリンクで済ませました(笑) さて、今回は商業施設にデジタルサイネージを設置するとしたら、どのような場所がいいか、ご紹介したいと思います。 コンコース 商業施設のメイン通路となるコンコースは、人通りも多くデジタルサイネージの設置場所として最適です。インパクトのある大型ディスプレイを設置したり、すべての柱の四方を囲むようにディスプレイをたくさん設置したりすれば、お客様の視界に入りやすくなります。デジタルサイネージで表示する主なコンテンツには、施設全体のイベントやキャンペーン情報、テナントのプロモーションなどが考えられます。 エントランス 商業施設の顔ともいえるエントランスは、多くの人が行き交うため、利用価値が高いデジタルサイネージの設置場所です。ディスプレイを複数台使った大型のマルチディスプレイで空間演出を行えば、来訪者の目にとまりやすく、イベントなど施設全体での取り組みの認知度向上や、ブランディングイメージの向上を図ることができます。 また、メインエントランスであれば、来訪者向けのインフォメーションサービスとなるコンテンツをはじめ、施設全体のイベントやキャンペーン情報などのコンテンツを表示することが考えられるでしょう。 フードコート フードコートのある商業施設では、大きく分けて2つのデジタルサイネージの設置場所があります。ひとつは、各飲食店のカウンターの上の壁などで、その飲食店が提供している料理や飲み物のメニューを表示します。調理風景や食欲を刺激するような動画コンテンツを表示して訴求を高めたり、ランチタイムやディナータイムなど時間帯に合わせたメニュー表示に切り替えたりすることも可能です。 もうひとつは柱や壁などで、広告媒体として活用します。フードコートはほかの場所と比べて、お客様が食事をするために滞在時間が長くなり、デジタルサイネージを見てもらう機会も多くなるため、広告媒体としての価値が高くなります。広告収入を得て表示するコンテンツをはじめ、商業施設全体のイベントやキャンペーン情報、テナントのプロモーションなど、あらゆるコンテンツの訴求機会を増やすことができるでしょう。 エスカレーター・エレベーター エスカレーターやエレベーターも、商業施設でよく見られるデジタルサイネージの設置場所です。特に、エレベーターホールの壁やエレベーター内は、エレベーターが到着するまでの空いた時間に訴求できるので、効果的なプロモーションスペースとなります。エスカレーターの場合は、デッドスペースになりがちなエスカレーター横の壁にデジタルサイネージを複数設置すれば、来訪者が上下階を移動するあいだにコンテンツを見てもらうことができるでしょう。 軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?  詳しくはこちらのお役立ちコラムをご覧ください! デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね! お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2021/10/08

    サイネージ

    飲食店でデジタルサイネージを活用するメリット

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 最近毎日天気がいいですね。昼間はむしろ暑いです。 夕方は一番気持ちいい気温ですね。 お散歩たくさんできます♪ さて、今回は飲食店でデジタルサイネージを活用するメリットをご紹介したいと思います。 自店のメニューの魅力をスライドショーや動画で伝えられる 多くの飲食店では、料理や飲み物、ランチメニュー、コースメニューなどを記載したメニュー表を作成しています。このメニューをスライドショーや動画で見せられることが、デジタルサイネージのメリットのひとつです。 人の目は動くものに反応するといわれており、動画コンテンツはお客様の目にとまりやすい表現手段です。また、映像以外にも音やテロップをつけることができるため、より多くの情報をわかりやすく伝えることができます。どのように調理されているかを見て食欲を刺激したり、衛生面で安心感を抱いてもらったりする効果も期待できるでしょう。 イベント告知や期間限定メニューなどの情報更新が手軽にできる イベント告知や期間限定メニューなどの情報更新が手軽にできることも、飲食店でデジタルサイネージを活用するメリットのひとつ。 例えば、店内に掲示しているポスターなどの紙媒体を新しい情報に差し替えたいと思ったとき、手書きで作った物やパソコンで作って印刷した物を用意して、1枚ずつ貼り直す手間が発生します。デジタルサイネージであれば、この作業を効率化することが可能です。 もし、文字の校正ミスや、直前の情報変更があっても、修正から表示までの時間はそれほどかかりません。 時間帯に応じた表示内容に切り替えられる 一般的に飲食店では、時間帯によってアピールしたい客層が違い、提供するメニューも異なります。デジタルサイネージであれば、時間帯ごとに表示したいコンテンツを切り替えることが可能です。 例えば、朝は「モーニングセット」、ランチタイムにはリーズナブルな「ランチメニュー」、午後のティータイムには「ケーキセット」、ディナータイムには「ハッピーアワー」や「フルコースメニュー」など、時間帯によってコンテンツの表示内容を変えることで、狙った客層に向けて訴求できます。 時間帯だけでなく、平日・土日・祝日など、曜日によって表示を変更することもでき、スケジュールはデジタルサイネージのシステムで管理が可能です。 軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?  詳しくはこちらのお役立ちコラムをご覧ください! デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね! お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2021/10/05

    サイネージ

    デジタルサイネージで表示するコンテンツを作る際の注意点

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 季節にピッタリ合う映画ってありますよね?みなさんご存知ですか? 分かりやすくするとクリスマスですかね。 同じように例えば、秋だったら秋も主人公になっている・・・みたいな。 そういう映画が好きです。その時期に見たら一番気持ちいいという。おすすめがあれば教えてください! さて、今回はデジタルサイネージで表示するコンテンツを作る際の注意点について見ていきましょう。 ターゲットと目的を決める デジタルサイネージに限らず、コンテンツを作る際にはターゲットと目的を決めることが大切です。年代や性別をはじめ、どのような興味・関心を持った人へ、自社の何を伝えたいのかを決めることで、それに適したコンテンツの種類や内容を検討することができます。  例えば、飲食店でランチタイムに集客するためのコンテンツなら、料理がおいしそうなことが伝わる画像や動画のほか、ランチタイムならではのお得なセットメニューや限定メニューがあればその情報を宣伝するのもいいでしょう。 設置場所の特性を理解する デジタルサイネージは、設置場所の特性によってコンテンツの種類を変えるのが一般的です。例えば、通勤や通学時間帯の人通りが多い路面店で、人が多いからといって長時間の動画を表示させたところで、わざわざ足を止めて見てくれる人は少ないと考えられます。また、エレガントな雰囲気を出したいホテルのロビーに、格安をウリにしたコンテンツを表示すればイメージを損ないます。設置場所の特性を理解して、表示させるコンテンツの種類や内容を検討しましょう。 適切なクオリティで作る デジタルサイネージのコンテンツは、人に見せるためのコンテンツですから、ある程度のクオリティが必要です。制作コストを考えると自社で内製したいと考えるケースもあると思いますが、写真ひとつとっても、例えば、料理や飲み物をおいしそうに見せる演出をした写真を撮影するのは難しいもの。  デジタルサイネージを見る人は、「スタッフががんばったからクオリティが低くてもしょうがないよね」と思ってくれるわけではないため、自社にコンテンツ制作のスキルを持った人がいないのであれば、制作会社に依頼するほうが安心です。 音声を活用して訴求効果を高める デジタルサイネージは、紙のポスターや看板と異なる点として、コンテンツに音声をつけることができます。ナレーションや効果音などの音声を活用すれば、デジタルサイネージが視界に入っておらず素通りしてしまう人に対しても、音でアピールをして興味を持ってもらうことにもつながります。 軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?  詳しくはこちらのお役立ちコラムをご覧ください! デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね! お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2021/10/01

    サイネージ

    デジタルサイネージの表示コンテンツの選び方

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ また暑くなってきましたね。  気分が完全に秋なのに、気温がトロピカル・・・  困ったなぁ(笑) さて、今回はデジタルサイネージで表示できるコンテンツの選び方についてご紹介したいと思います。 まずは、デジタルサイネージで扱える主なコンテンツの種類と配信例をご紹介します。 コンテンツの種類には静止画や動画などがあり、アナログ媒体と比べて表示できるコンテンツの選択肢が増えます。 デジタルサイネージの特徴を最大限に活用するためには、どのようなコンテンツが扱えるのかを知っておくことが大切ですね。 ●静止画コンテンツ デジタルサイネージで、スタンダードなコンテンツが静止画コンテンツです。デジタルサイネージ用に新たに制作するコンテンツの中では、コストを抑えやすいコンテンツでしょう。 静止画といっても、1つの画像に写真、テキスト、イラスト、イメージ図などを盛り込むことができます。紙のポスターやチラシをデジタル化したものといえばイメージしやすいかもしれません。また、静止画を複数枚用意して、スライドショーとして表示することもできます。 配信例としては、飲食店などでランチメニューを表示したり、期間限定メニューやキャンペーンなどの宣伝をしたりするのも、静止画コンテンツの定番です。 ●動画コンテンツ ディスプレイを出力媒体とする、デジタルサイネージならではのコンテンツが動画コンテンツです。 静止画に比べて、撮影のための機材費や人件費、動画編集の時間などがかかり、制作コストが高くなります。ただ、コストが高いことで競合企業も採用しにくいため、他社と差別化しやすいコンテンツでもあるといえるでしょう。 動画コンテンツの特徴は、静止画に比べて盛り込める情報量が多いこと。映像や音声、テロップなどでわかりやすく内容を伝えることができ、見る人への伝達力が高いといわれています。 配信例としては、ホテル、ショッピングモールなどでの施設紹介の動画や、病院などでの待ち時間に見られるオリジナル番組などがあります。 ●静止画+アニメーションコンテンツ(タツフトオリジナル) 静止画+アニメーションコンテンツは、デジタルサイネージでスタンダードな静止画コンテンツと、アニメーションを組み合わせたコンテンツです。静止画の一部にエフェクト(特殊効果)を加えることで、動きのある表現が可能になります。静止画の一部が動くだけなので、映像の撮影が必要になる動画に比べて制作費がかかりません。 例えば、製品や料理の写真が静止画として固定表示されていて、その周囲をイラストやテロップの文字が動くといった演出ができます。食べ物から出る湯気、飛び散る水滴、火花など、エフェクトによる表現方法は多彩です。 配信例としては、飲食店で料理がおいしそうに見えるエフェクトを加えてメニューの訴求力を高めたり、商業施設などでセール情報をCMのように魅力的に伝えたりすることなどが挙げられます。 ●SNSコンテンツ InstagramなどのSNSと連動することができるデジタルサイネージがあります。SNSに投稿した写真や動画などをコンテンツとして利用することができるため、デジタルサイネージ用にコンテンツを制作する手間がかからず、制作コストや運用にかかる時間を削減することが可能です。 基本的に、デジタルサイネージに表示するコンテンツの更新はSNSに投稿するだけで済み、とても簡単に運用することができます。また、運用中のSNSアカウントの露出機会が増えることで、認知度の向上やフォロワーの増加にもつながるでしょう。 軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?  詳しくはこちらのお役立ちコラムをご覧ください! デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね! お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2021/09/28

    サイネージ

    デジタルサイネージで使えるコンテンツの種類

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ パンが大好きでパン作れるようになりたいと最近思うようになりました。  ホームベーカリーを検討しているのですが、1~2回使って放置しちゃう可能性が高い(笑) さて、今日はデジタルサイネージで使えるコンテンツの種類をご紹介したいと思います。 ●静止画コンテンツ 写真やイラストなどの画像単体や、画像と文字を組み合わせたポスターのような静止画を使ったコンテンツをデジタルサイネージに表示できます。 1枚の静止画自体に動きはありませんが、複数の静止画を使ってスライドショーを表示させることが可能です。 ●動画コンテンツ テレビCMをはじめ、動画配信サイトやSNSのショートムービーにあるような動画コンテンツをデジタルサイネージに表示できます。静止画と比べて伝えられる情報量が多いことや、音声をつけられるのが特徴です。 すでに、YouTubeなどで動画配信をしている場合には、動画コンテンツを流用することができます。ゼロから動画を制作する場合には、静止画と比べてコストが高くなるのが一般的です。 ●ウェブコンテンツ 公開中のウェブサイトがあれば、パソコンやスマートフォンのブラウザで表示するのと同じように、ウェブサイトのページをデジタルサイネージに表示できます。ウェブサイトのコンテンツを流用できるので、デジタルサイネージ用のコンテンツを更新する手間がかからないのがメリットです。 ただし、通常のディスプレイでは、クリックやスクロールなどの操作をすることはできません。 ●SNSコンテンツ デジタルサイネージの中には、InstagramなどのSNSと連動可能な物があります。SNSに投稿した写真や動画などのコンテンツをデジタルサイネージで表示することができるため、ゼロから静止画や動画を制作する時間やコストを省けるのが大きな特徴です。 基本的に、情報の更新はSNSに投稿するだけで済み、ほかのコンテンツに比べて手間をかけずに運用できます。また、運用中のSNSアカウントの投稿を表示することで、認知度向上やフォロワーの増加も期待できるでしょう。 ●静止画+アニメーションコンテンツ(タツフトオリジナル) 静止画+アニメーションコンテンツは、デジタルサイネージでスタンダードな静止画コンテンツと、アニメーションを組み合わせたコンテンツです。静止画の一部にエフェクト(特殊効果)を加えることで、動きのある表現が可能になります。静止画の一部が動くだけなので、映像の撮影が必要になる動画に比べて制作費がかかりません。 例えば、製品や料理の写真が静止画として固定表示されていて、その周囲をイラストやテロップの文字が動くといった演出ができます。食べ物から出る湯気、飛び散る水滴、火花など、エフェクトによる表現方法は多彩です。 配信例としては、飲食店で料理がおいしそうに見えるエフェクトを加えてメニューの訴求力を高めたり、商業施設などでセール情報をCMのように魅力的に伝えたりすることなどが挙げられます。 軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?  詳しくはこちらのお役立ちコラムをご覧ください! デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね! お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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