みなさんこんにちは。
先日の4日は「十五夜」できれいな満月が見られましたね!
駅前のスペースで和菓子屋さんがみたらし団子やすあま(ほんのり甘い桃色の餅)を売っていて
思わず花より…ならぬ「月より団子」になってしまいましたけれども…。
さて、今回はサイネージの「スタンド」部分のお話をします!
サイネージというとディスプレイやコンテンツ、更新方法をどうするかを考えがちですが、
設置にあたってスタンドも大事な要因の1つです。
壁につけたいけど、壁に工事ができないからどうしよう?
開店・閉店に合わせて出し入れしたい!
そういったご要望があると思います。
今日はご要望に合わせてスタンドをご紹介します!
2017年10月6日|カテゴリー「サイネージ」

主に飲食店などでよく見かけるものです。
下にキャスターが付いているので開店や閉店に合わせて出し入れしたり、場所を変えたりできます。
また、比較的どこのサイネージメーカーでもこのようなキャスター付スタンドを置いていることが多いです。
イーゼルタイプと呼ばれるあまり移動させないスタンドと並んで、一般的なスタンドとも言えます。

ディスプレイが大きい場合は大きめのスタンドにするとしっかりと安定します。
また、スタンドによってはキャスターを付けることもできるので移動も可能です。
逆に、一定の場所にしっかり設置したい!という場合は地面に固定ができます。

「壁にサイネージを取り付けたいけど、借りている場所だから穴を空ける工事ができない…」
「スタンドを置くとスペースが取られる…」
そんな方にぴったりなのがこちらの壁寄せスタンド。
壁際にスタンドを置いてディスプレイを設置すると、後ろによりかかるような形でバランスを取ります。
スタンドそのものも薄いので、余分なスペースを取りません。
従来のスタンドのような大幅なデッドスペースを作らずに、ディスプレイを壁に寄せることができるんです。
タツフトが作った、日本初方式の壁寄せ式のスタンドです。
この他にもご要望に応じて様々なスタンドをご提案いたします!
「もっとこういうものがいい!」「こういうものはないの?」など、疑問や質問がありましたら
お気軽に「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)
または03-3779-6186までお電話ください!
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