2017年12月19日|カテゴリー「外国人介護スタッフ
みなさんこんにちは!
つい先日引っ越しをしたのですが、部屋中が段ボールでいっぱいです…
お正月に入るまでには片付けたいのですが、年末でバタバタしている中で片付けられる気がしません。
服や靴を減らせばよかったかなぁ…と少し後悔中です。

さて、今回は「外国人介護スタッフ『インターンシップ/就労体験』」のページでご案内した
キルギスという国のご紹介をします。
ご案内するまでにキルギスという国を知っていましたか?(私は全然知りませんでした…)
今日はキルギスという国を初めて聞いた方にも分かってもらえる「キルギスはこんな国!」というものをご紹介します!


技能実習生の受け入れを行うキルギスの場所です


キルギス(正式名称:キルギス共和国)はカザフスタンや中国と隣接する中央アジアの国です。
実は国土の40%ほどが標高3000mの山になっているそうです。

矢印についている赤字に黄色の太陽が描かれている物が国旗です!
赤地は勇敢さと勇気を、太陽は平和と豊かさを象徴します。
円の中には3本線を2つ交差させた絵が描かれていて、これは遊牧民が使う移動式テントを表している物です。
人口
約600万人
首都
ビシュケク
時差
3時間
宗教
イスラム教75%・キリスト正教会20%・その他5%
平均年齢
25歳(日本:46.5歳)
平均月収
3~4万円
キルギスはキルギス人以外にもロシア人、ウイグル人、ウクライナ人など様々な人種の人が暮らしている多民族国家です。
首都のビシュケクでは旧名「フルンゼ」と呼ばれていて、『緑の街フルンゼ』という別名もあるなど風光明媚な都市として有名です。
検索すると数々の大自然豊かな観光スポットが出てきます。
気になった方は実際に検索してみてくださいね。


文化と言ってもたくさんありますが、今回はその中でも気になった「食文化」を検索してみました!

先程もご紹介しました通り、キルギスは山に囲まれているために肉を使った料理が多いです。
特に馬肉や羊肉が多く、
・馬肉のソーセージ
・羊の肝臓のロースト
・ベシュバルマク(ゆでた肉を細麺と一緒に調理する麺料理。キルギスの国民食です)
・シャシリク(羊肉を串にさして焼いたもの。輪切りの生玉ねぎと一緒に出される)
などなど、ちょっと調べただけでも肉料理が満載…おなかが空いてきます。

飲み物なら「クムス」と呼ばれる馬の乳を発酵させて作るお酒が人気だそうです。
馬の乳を使うので、アジア系の遊牧民族の間ではオーソドックスな飲み物みたいですね。

また、キルギスの人々にとって「パンとお茶」は神聖なもので、人を招いたりお客さんが立ち寄ったときは
必ずこれらを出してもてなされるそうです。

実はキルギスはとても日本に対して好感を持っている「親日国」です!
理由は様々ですが、
・顔がとても似ているから
・大戦中、拘留者がキルギスでとてもよく働いたから
・キルギスの発展に日本が多くの額を援助したから
などと言われています。

タツフトがキルギスから受け入れをしている理由は親日国であることや、
顔立ちが似ていて外国人に苦手意識の高い高齢者でも受け入れやすいからという理由があります!


実際に受け入れをした施設様は…

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老人の話を聞く外国人介護士


・外国人の受け入れは初めてで不安もあったが、予想以上にスムーズに進めることが出来た。
キルギスの研修生は能力が高く、何にでも興味を持って取り組んでくれる。

・外国人の受け入れ方法は知っていたが、介護体験研修を通じて
お互いを理解することで双方にとってリスクを減らすことが出来たと思う。

・仕事をすぐ覚えてくれるので、貴重な戦力になった。
研修期間が終わって帰国してしまうと寂しくなる。

・施設スタッフにとってもいい刺激となり、職場全体が活性化したように思える。


施設に外国人スタッフが来ることに関して、受け入れの担当者はもちろんのこと他のスタッフや施設の利用者様も不安を覚えやすいと思います。
その中で、面接や受け入れ準備などもタツフトがしっかりフォローさせていただきました。
また、施設様自身でもキルギスについてまとめたポスターを作ったり、研修生が生活するためで必要な備品を募ったりと
受け入れに向けての実感を高めてくれていることがほとんどでした。

その中でタツフトとしてもともと目的にしていた「技能実習前のインターンシップで双方の理解を深める」という当初の目的の他、
「施設スタッフや施設利用者様にいい刺激が与えられた」というお話が多く聞かれました。
特に地方の施設では同じスタッフ・同じ利用者様でずっと顔を合わせることも多いので、
外国から来た若者がいるというのはとても刺激的なようです。


また、研修生からの声も紹介します。
技能実習に向けてキルギス人が介護の研修を受けている

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・自国ではできない貴重な経験をさせてもらえてよかった。
日本語をしっかり学んで、技能実習生として来日したいと思っています。

・大変な仕事ではあるが、日本の介護技術を取得したい。
そして将来的には自国での介護でこの経験を活かしていきたい。

・言葉が完ぺきでないので、笑顔を絶やさないように3カ月頑張りました。
そのおかげか、利用者様から積極的にかかわってくれることも多くなりました。

施設様と同じように、キルギスからの研修生も「ここでやっていけるかな?」と不安な気持ちの中で来日します。
しかし、今回の介護体験研修を終えた人たちから聞くと
施設様や利用者様とのかかわりの中で不安な気持ちが薄れて「ここで働きたい!」と思ってくれることが多いようでした。




いかがでしたか?
サイネージについてが多かったこのブログでは、今後キルギスや介護についてのご紹介もしていく予定です。
ぜひご覧ください!

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外国人介護スタッフ『インターンシップ/就労体験』

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