2019年9月10日|カテゴリー「外国人介護スタッフ
みなさんこんにちは。
先日の台風15号は大変な被害になりましたね…!
様々な電車が遅延したり運休していたので、最寄り駅から五反田に出るまでかなりの時間がかかってしまいました。

さて、タツフトではこれまでキルギスからたくさんの研修生を受け入れてきましたが、
キルギスからの研修生がどんなことを考えたり好んでいるかをいろいろ聞いてみました!
研修生の受け入れを考えている施設様の参考になれば幸いです。

キルギスから来る研修生たちは生野菜が苦手な子が多いようです。
キルギス料理にも野菜が入っているものはありますが、炒めたり煮たり火が通っているものが多いからかもしれません。
生野菜を食べる文化は西洋から入ってきたものなので、日本でも生野菜を食べるようになったのはここ100年前前後だそうですよ。

また、レンコンやゴボウなど「食べるのは日本人ぐらい」という食べ物も慣れないとのこと。
海外の食べ物というのは何かと慣れないものですが、
日本は海外の人から見て「え!?」と思われる食べ物や食文化も多いので、最初は戸惑うことも多いようです。

その一方でキルギスでもよく食べられているジャガイモはどの研修生たちも好んで食べていました。


キルギスは遊牧民的な生活に影響を受けているため、肉(特に羊肉・馬肉)を用いることが多いです。
そのため、肉料理は比較的受け入れられやすい食べ物のようです。
研修生として来日する学生たちは年齢が若いこともあるので尚更でしょうか?

ただし、キルギスは国民の75%がイスラム教と言われています。
信仰の度合いは人によってさまざまですが、イスラム教にとって豚肉はNGなのでそこは気を付ける必要があります。


キルギスの研修生とタツフト社員が研修生たちの部屋で食事をした時のこと…
食事が終わり、タツフトの男性社員が皿の片づけを手伝おうとすると、研修生たちに止められたそうです。
キルギスの家庭では男性が片付けなどでキッチンに立ち入ることはあまりなく、
基本的には女性の仕事なのだそうです。

その一方で羊をきれいにさばけてこそ一人前の男!という伝統もあるので
男性・女性で役割がきちんと決まっているというところのようです。

今後もキルギス人研修生との話や施設の方からの話などを紹介していきます!