2020年12月25日|カテゴリー「外国人介護スタッフ
みなさん、こんにちは。
ロシア人スタッフのオリガです♪
今日はクリスマスですね。
クリスマスマーケット行きたかったけど、この時期だとちっと・・・
結局お家でクリスマス映画をみようかな。
皆さん、Merry Christmas!

さて、今回は外国人介護スタッフについてのお話です。
人手不足から外国人スタッフの受け入れを考えている施設様もいると思いますが、
「まあまだスタッフは何とか足りているし…」
「人手が集まらなくなったタイミングで大丈夫かな…」
などとお考えではありませんか?

実は外国人スタッフの受け入れについては検討だけでも早めにしておいた方がいいのです!
今日はその理由を解説します。

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日本で介護職に従事するためには、一定の日本語能力が必要になります。
そのため、「日本語能力試験(JLPT)」や「NATテスト」という
日本語能力を調べるテストで一定のレベルに合格しなければなりません。

このテストを日本語が母語ではない人が合格するのは結構難しく、
一番簡単な級で半分程度、上位の級だと3割程度しか合格しないと言われています。

面接をしてとてもいい人材を見つけられたとしても、
その人が試験に合格しないとなかなか日本に来ることができないのです。

介護の技能実習に向けて就労体験を行うキルギスの女性

外国人スタッフの受け入れに当たり、用意することはたくさんあります。
住むところや電気・ガス・水道などのライフラインはもちろん、施設での受け入れ準備…。
また受け入れるスタッフの国や使用する制度(技能実習、特定技能など)によって
準備・提出する書類や連絡するところが変わってきます。

知識が全くないところから始めたとしたら、とても時間がかかってしまいますよね。

万全な状態を整えても、ビザの取得ができなければ日本で働くことはできません。
例えば在留資格の場合、初めてビザを取得する場合にかかる日数は平均1か月以上とされています。
初めての申請で許可が出ればまだスムーズですが、書類の不備などで不許可になってしまうことも…
そうなると、さらに入職できる日が遅れてしまいます。


ここまでで紹介したのはあくまで「外国人スタッフの採用を決め、面接が終わってからかかる日数」です。
そこにたどり着く前に受け入れについて様々な方法を検討したり、
いろんな会社を調べたりと前段階の部分の時間が別途かかると思います。
その時間を使っている間に他の業種や施設にいい人材がどんどん取られてしまうかもしれません。

すぐ採用!という状態でなくとも、
「ちょっと興味あるな」「人材が足りなくなりそうかも…」という段階で
まずは資料を集めて検討だけでも進めていくことをオススメします!

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