介護職員の採用でお悩みではないですか?

「職員の採用が確保できない…」
「入居所様に対し、スタッフの数が追い付かない…」
そういったお悩みの中で外国人スタッフを採用したいとお考えではないでしょうか。
でも…言葉や文化の違いは大丈夫か、入職後に働き続けてもらえるか不安ではないですか?
受け入れの前にどんな人か分かったらいいなと思いませんか?
そんな施設様には…
介護就労体験による
お互いのマッチングを
オススメいたします。

介護人材 不足の現状

厚生労働省の統計によると、
2025年には38万人以上の介護職員が不足するという予想になっています。
その解消のためには外国人材の活用が必須となるでしょう。


現在外国人材の受け入れ方法は限られています。
せっかくコストや時間をかけたのにもかかわらず、入職後に職場に合わないなどの理由で離職されてしまうリスクも…
より優秀な外国人をリスクを減らして
採用するためには本格受け入れの前にお互いのマッチングが可能な
介護体験研修の導入をオススメいたします!
介護業界メディアにも取り上げられました
タツフトの「介護体験研修」は介護を取り扱う新聞・雑誌などのメディアに多数取り上げていただきました。
各画像をクリックすると記事を読むことができます。
【キルギス人インターン来日
将来の介護人材を育成】
シルバー産業新聞 2018年8月10日号記事
「一生懸命に自己紹介や
介護の仕事への熱意を
話してくれたことに感動しました」
(受入れ施設 施設長様)
「帰国後は日本語をしっかり学び、
再来日したい」
(キルギス人インターン生)
介護体験研修のしくみ


研修生は優秀な人材を確保できる国から
タツフトではキルギス共和国より研修生の受け入れを進めています。
キルギス共和国とは?

- 国名
- キルギス共和国
- 人口
- 約600万人
- 首都
- ビシュケク
- 時差
- 3時間
- 宗教
- イスラム教75%・キリスト正教会20%・その他5%
- 平均年齢
- 25歳(日本:46.5歳)
- 平均月収
- 3~4万円
どうしてキルギスから受け入れるの?




研修の様子




受入れ施設様・キルギス人学生の声

東北・社会福祉法人理事長 A様
「外国人の受け入れは初めてで不安があったのですが、実際受け入れてみると予想以上にスムーズに進みました。
キルギスの研修生は能力が高く、なんでも興味を持って取り組んでくれます。
今回受け入れた研修生たちには技能実習生としてぜひ働いてほしいと思っています」

関西・老人ホーム介護スタッフ M様
「研修生の面接を行う中で、まだ流暢とは言えない日本語で自己紹介や仕事の意気込みを話してくれたことに感動しました。
受け入れ後は介護業務だけでなく日本語についてもとてもよく学んでいました。
研修期間終了間際には他の職員から『貴重な戦力』『いなくなると寂しい』との声がありました」

東北・キルギス研修生 Hさん
「介護の仕事はとても楽しいです。自国では経験できない貴重な体験をさせてもらいました。
帰国後は日本語をしっかり学び、技能実習生として再来日したいと考えています。また、技能実習で学んだ介護の知識や技術を自国でも生かしていきたいです。」

東北・キルギス研修生 Mさん
「まだ日本語が完ぺきではないので、言葉が足りない分笑顔を絶やさないようにしようと思いました。
そこから利用者の方と会話ができたり、利用者の方から積極的にかかわってくれるようになりました。
たいへんな仕事ですが、技能実習に進んで日本の介護技術を習得したいです。」
入職までの流れ【マッチング後⇒技能実習の場合】

※法令などにより教育/研修期間が
変更になる可能性があります
この他にも日本語学校留学生採用プランなどもございます。
プランの内容・違いなどはお気軽にお問い合わせください!
優秀な外国人材を採用するなら…
本格受け入れの前にお互いのマッチングが
可能な介護体験研修が最適!
タツフトがしっかりサポートいたします!