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サイネージ

  • 2024/04/16

    サイネージ

    タツフトなら運用方法も含めてSNSサイネージをご提案します!

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ さて、今回はSNSサイネージのご提案について紹介します。 サイネージは具体的にどこで・何を・どう表示するかが決まっていないと設置できなかったり 設置しても更新が続かないことがあります。 タツフトではお客様のご要望に応じて何を表示したらいいかのご提案が可能です! 飲食店店内の場合 メニューを表示したい、というイメージはあったものの、 それ以外のディスプレイはどうするかは明確ではない状況でした。 伺ったところ店舗の楽しい雰囲気に合わせたPVがあるということで、それを正方形ディスプレイに表示。 またメニュー画面もただ画像がスライドするだけでなく、 文字やキャラクターが動くなど人目を引く動きをつけることをご提案いたしました。 土産物店の場合 駅ビルに入っている土産物店、すぐ横には多くの人が行きかう通路があるため 「人目を引くようなものを置きたい」という考えがありました。 そこで、幅の広い柱を生かして3枚のスクエアディスプレイを設置。 マルチ表示で3枚の画面がバラバラの画像を表示したり、1枚で大きくロゴ画像を表示したりします。 お客様の目をとらえるよう販売しているお土産物の画像を出してもらうことをご提案しました。 製菓調理専門学校の場合 学生たちが沢山のケーキやデザートを作っている製菓調理専門学校様。 サイネージを使うことまでは決定したものの、中に何を流すかは決め切れていませんでした。 そこで、生徒が作る作品や授業に関するお知らせなど 簡単に配信できるグーグルドライブをメインにすることをご提案。 担当の方が週に数回更新しているので、タイムリーに新しい情報が表示されるようになりました。 また、印刷物の量も削減し、少しでもエコフレンドリーな環境を作ることができました。 サイネージの置き場所や表示内容についてもお気軽にご相談ください! ご質問等ある方は 「お問い合わせ」または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2024/04/02

    サイネージ

    デジタルサイネージで表示するコンテンツを作る際の注意点

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ さて、今回はデジタルサイネージで表示するコンテンツを作る際の注意点について見ていきましょう。 ターゲットと目的を決める デジタルサイネージに限らず、コンテンツを作る際にはターゲットと目的を決めることが大切です。年代や性別をはじめ、どのような興味・関心を持った人へ、自社の何を伝えたいのかを決めることで、それに適したコンテンツの種類や内容を検討することができます。 例えば、飲食店でランチタイムに集客するためのコンテンツなら、料理がおいしそうなことが伝わる画像や動画のほか、ランチタイムならではのお得なセットメニューや限定メニューがあればその情報を宣伝するのもいいでしょう。 設置場所の特性を理解する デジタルサイネージは、設置場所の特性によってコンテンツの種類を変えるのが一般的です。例えば、通勤や通学時間帯の人通りが多い路面店で、人が多いからといって長時間の動画を表示させたところで、わざわざ足を止めて見てくれる人は少ないと考えられます。また、エレガントな雰囲気を出したいホテルのロビーに、格安をウリにしたコンテンツを表示すればイメージを損ないます。設置場所の特性を理解して、表示させるコンテンツの種類や内容を検討しましょう。 適切なクオリティで作る デジタルサイネージのコンテンツは、人に見せるためのコンテンツですから、ある程度のクオリティが必要です。制作コストを考えると自社で内製したいと考えるケースもあると思いますが、写真ひとつとっても、例えば、料理や飲み物をおいしそうに見せる演出をした写真を撮影するのは難しいもの。 デジタルサイネージを見る人は、「スタッフががんばったからクオリティが低くてもしょうがないよね」と思ってくれるわけではないため、自社にコンテンツ制作のスキルを持った人がいないのであれば、制作会社に依頼するほうが安心です。 音声を活用して訴求効果を高める デジタルサイネージは、紙のポスターや看板と異なる点として、コンテンツに音声をつけることができます。ナレーションや効果音などの音声を活用すれば、デジタルサイネージが視界に入っておらず素通りしてしまう人に対しても、音でアピールをして興味を持ってもらうことにもつながります。 軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか? デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね! ご質問等ある方は 「お問い合わせ」または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2024/03/05

    サイネージ

    【LEDビジョン】 ピクセルピッチとは?

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ さて、以前の記事でご紹介し始めたLEDビジョンですが、 続いてLEDビジョンについて理解するべきことをご紹介します。 今回はそれが「ピクセルピッチ」です。 ピクセルピッチとは LEDパネルを構成しているLED球同士の間隔のことです。 例えば、LED球が10mm離れていれば→[10mmピッチ]、6mm離れていれば→[6mmピッチ]となります。 このピクセルピッチが小さいほど、解像度が高くなります。視認距離(鑑賞場所との距離)にも関係するため、 小さいほど良いというわけでもありません。どういうことなのか理解するために「解像度」を見ていきましょう。 解像度とは 画像、映像を表現する際、いくつのピクセルで表しているかを意味します。解像度が高ければより高精度な画像を表示できます。 同じインチ数の画面では、ピクセルピッチが小さいほうがより高解像度です。 画素ピッチが大きいとそれだけ画像が粗くなりますので、近くで見たときに以下のような感じになります。 遠くから見ると小さく見えますが、画質の粗さはそんなに気にならないですね。 大型LEDビジョンは離れた距離から映像を見ることを想定しているので、画質の粗さが目立たくなくなり充分にキレイに見えます。 高解像度 → ピクセルピッチは小さくなる → ピクセル数は多くなる → 価格が高額になる 屋外にLEDビジョンを設置する場合、費用対効果を最大化するためには、「視認距離」を考える必要があります。 適正視認距離は次の式で計算されます。 適正視認距離(m)= ピクセルピッチ(mm)× 1.16 例えば、ピクセルピッチが3mmであれば3×1.16=約4mが適正視認距離となります。 ピクセルピッチが大きければ、必要なLED球の数は少なくなってきますが、視認距離が長くなります。 例えば、ピクセルピッチが10mmの場合、 (10×1.16=11.6) 約12mの視認距離が必要ということが分かりますね。 今回はLEDビジョンについてここまでです。 いかがでしたでしょうか? 製品の詳細はHPでご覧いただけます。 LEDビジョン 製品について気になった方は 「お問い合わせ」または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2024/02/21

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    LEDビジョンとは?

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ 皆さん、ちなみにLEDビジョンってご存知ですか? 簡単に言いますと、「LEDビジョン」とは、デジタルサイネージの種類の一つであり、 LEDを搭載した屋内外の様々に場所に自由なサイズで設置できるディスプレイです。 LEDとは? LEDとは、Light(光)、Emitting(放出する)、Diode(ダイオード:半導体)の頭文字をとったもので、 赤・青・緑の3色の発光ダイオード(自然発光素子、LED球)で構成されています。 その3色のLED球を均等間隔に並べ、画素を構成したパネル(ユニット)をタイル状に組みあわせたものが、 LEDビジョンと呼ばれています。 以下の図をご覧いただければ仕組みが分かりやすいと思います。 LEDビジョンの大きな特徴 外光に強い LEDビジョンの最大の特徴の一つは、LED素子自体が光るため、画面を圧倒的に明るくできることです。 屋外用は5000cd/㎡(カンデラ)、屋内用は1000cd/㎡程度の明るさ(輝度)を出すことができます。 1000カンデラってどのくらい明るいか、分かりやすくしますと、例えばテレビが100-200cd/㎡、 デスクトップPCモニターが250-350cd/㎡ほどです。 このため、LEDビジョンは液晶ディスプレイやプロジェクターが苦手とする屋外や明るい場所での画像演出ができるんです! 大きさ・形の組合せが自由 LEDビジョンは、LEDパネル(モジュール)や、パネルを一定枚数集め構成したもの(ユニット)などを組み合わせて画面を構築するため、 画面サイズを比較的自由に作成することができます。 形状は定番の縦長・横長の他、円形、カーブ状、球形、らせん状など自由自在です。 縦長に構成して袖看板として設置したり、横長に構成して文字スクロールを中心に放映したり、キャスター付きのスタンド型も製作が可能です。 設置場所や用途に合わせてレイアウトすることで、オーダーメイドのディスプレイを構築することもできます。 高リフレッシュレート リフレッシュレート(ディスプレイが画面上の画像を更新する頻度)の高さも大きな特徴です。 LEDパネル自体は3840Hzを出せるものもあります。 比べてみると、通常のテレビやPCモニターは60Hz程度です。この差、すごいでしょう! 皆さん、PCモニターやテレビの画面を撮影したことありますか?その際、画面がチカチカしませんでしたか? LEDビジョンはリフレッシュレートが高いため、画面を撮影してもチカチカせず、番組の背景としても使えます。 今回はLEDビジョンについてここまでです。 今度も書きますのでお楽しみに! 製品の詳細はHPでご覧いただけます。 LEDビジョン 製品について気になった方は 「お問い合わせ」または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2024/02/06

    サイネージ

    メッシュ型LEDビジョンのご紹介

    皆さん、こんにちは! ロシア人スタッフのオリガです♪ 今回は新製品の「メッシュ型LEDビジョン」を紹介したいと思います。 メッシュ型LEDビジョンは、軽量で透明度が高く広告やイベントスペース、建築物のガラスファサードなど様々な場所でご利用いただけます。透明性を活かして外光を取り入れ景観を損なわずに情報発信できるため建築デザインとの調和を重視することができます。 メッシュ型は通常のLEDビジョンと違って、網のような形になっています。 映像が流れていないときは中が透けて見えますが、映像が流れていると中がほとんど見えなくなります。 ただし中からは映像が流れていても外が見えるんです! 屋内から外に向けて何かを表示したい場合、通常は窓が塞がってしまいますが、 メッシュ型LEDビジョンなら外光をしっかり取り入れながら表示が可能なので 閉塞感を与えずに済みます! ガラス張りの会議室や店舗に設置はいかがでしょうか? 製品の詳細はHPでご覧いただけます。 https://www.tatsufuto.co.jp/product/ 製品について気になった方は 「お問い合わせ」または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2024/01/23

    サイネージ

    カタログ新しくなりました!

    皆さん、こんにちは!ロシア人スタッフのオリガです♪  気づいた方もいらっしゃるかと思いますが、タツフトのホームページが生まれ変わりました。 そしてデジタルサイネージのカタログも新しくなりました。 新製品も含め、さらなる進化を遂げています。 製品について分かりやすく記載されており、 設置イメージもございますので是非ご確認ください。 新製品として2サイズの正方形液晶ディスプレイや メッシュ型LEDビジョン等を取り扱い始めました。 正方形液晶ディスプレイは、従来の長方形のディスプレイに比べ ユニークなデザインにより、斬新なビジュアル表現が可能です。 異なるサイズの正方形液晶ディスプレイが提供されることで 様々な空間や用途に合わせて柔軟な配置いただけます。 メッシュ型LEDビジョンは、軽量で透明度が高く 広告やイベントスペース、建築物のガラスファサードなど 様々な場所でご利用いただけます。 透明性を活かして外光を取り入れ 景観を損なわずに情報発信できるため 建築デザインとの調和を重視することができます。 新カタログはこちらから自由にダウンロードいただけます。 代理店様向けのカタログもご用意しております。 また、各製品の詳細はHPでもご覧いただけます。 https://www.tatsufuto.co.jp/product/ 新製品やSNSサイネージについて気になった方は 「お問い合わせ」または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2023/08/18

    サイネージ

    デジタルサイネージの導入・運用に必要な費用

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪   さて、今回はデジタルサイネージの導入に必要な電子機器や、運用に必要な費用の相場をご紹介します。 ディスプレイの購入費用 デジタルサイネージの導入で欠かせないのが、コンテンツを表示するディスプレイです。設置場所や使用形態によって、運用に適したディスプレイの種類はさまざま。ディスプレイ単体をはじめ、ディスプレイとディスプレイスタンドが一体型になった物、ディスプレイにコンテンツ表示をコントロールする装置が内蔵された物などがあり、どれを選ぶのかによって購入費用が変わります。 ディスプレイの性能だけでいえば、画面サイズや画面の輝度、防水の有無などによって価格差があります。屋内に設置するタイプで43~55インチであれば10万~40万円程度。屋外に設置するタイプの場合は32~42インチが40万~80万円程度が相場です。 ●ディスプレイの設置費用 デジタルサイネージの設置場所に応じて、ディスプレイの設置費用が必要になります。例えば、店内に設置する場合であれば、壁掛けなのか、天井から吊り下げるのかなどによって、設置に必要な器具代や施工工事の費用が変わります。工事業者などによって設置費用は異なりますが、目安としては2万~15万円程度でしょう。 なお、移動可能なディスプレイスタンドと一体型のディスプレイであれば、設置費用は不要です。 ●STBの導入費用 インターネット回線につなげてコンテンツを更新・運用するネットワーク配信型のデジタルサイネージに必要なのがSTBです。 STBはセットトップボックスの略で、スティックPCと同様に、デジタルサイネージで表示するコンテンツをコントロールできる機器です。Wi-Fiを使って、後述するCMSと連動し、より複雑にコンテンツの表示をコントロールできるほか、遠隔操作なども可能になります。STBがディスプレイに内蔵されている場合もあります。 縦方向対応などの場合は高価になりますが、概ね1万~10万円で導入できます。 ●CMSの利用料金 ディスプレイと同様に、デジタルサイネージで重要なのがCMSです。CMSはコンテンツマネジメントシステムの略で、デジタルサイネージで表示するコンテンツをコントロールし、いつどのコンテンツを表示するかなどを管理します。特に、複数台のデジタルサイネージを利用している場合、すべての機器を同時にコントロールすることができるので便利です。 CMSの利用料金は月額制で、2,000~1万円程度です。ですが、業者によってサービス内容が変わりますので、値段だけで決めないようにご注意ください。 ●コンテンツの制作費用 デジタルサイネージには、コンテンツの制作費用がランニングコストとして発生します。静止画やテキストで構成されたコンテンツなのか、動画なのか、クオリティはどの程度を求めるのかなどによって、外注すべき業者や制作費用が変わります。コンテンツの更新頻度によっても、ランニングコストは大きく変わるでしょう。 目安としては、静止画コンテンツで1万~3万円程度、2分前後の動画コンテンツで10万円程度です。 ●インターネット回線やルーターなどの費用 ネットワーク配信型のデジタルサイネージを設置する場合や、店舗や屋外などにインターネット環境がない場合は、インターネット回線の設置費用がかかります。接続方法がWi-Fiの場合には無線ルーターの購入費用が、有線LANの場合には有線接続に対応するルーターの購入費用が必要です。 ネットワーク配信型で専用のサーバーを用意するのであれば、サーバーのレンタル費用も必要になります。 ●保守やサポートの費用 電子機器のメンテナンスや、デジタルサイネージの運用サポートを外部へ依頼する場合、一般的には月額料金が必要です。料金は依頼内容によって異なります。 導入目的や運用イメージをできるだけ明確にする デジタルサイネージでどのようなコンテンツを表示したいのかや、どれくらいの頻度で更新したいのかなど、導入目的や運用イメージをあらかじめ具体的にしておくことも大切です。 曖昧なまま導入をした結果、「ハイスペックのデジタルサイネージを導入したけれど、ほとんど更新しておらず、導入費用に見合った活用ができていない」、「ローコストのデジタルサイネージを導入したけれど、思ったような運用ができずに、結局、運用環境の再構築をして追加でコストがかかってしまった」というケースもあります。   軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?  詳しくはこちらのお役立ちコラムをご覧ください!   デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね!     お問い合わせはこちら 「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版) お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2023/08/08

    サイネージ

    飲食店でデジタルサイネージを活用するメリット

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ さて、今回は飲食店でデジタルサイネージを活用するメリットをご紹介したいと思います。 自店のメニューの魅力をスライドショーや動画で伝えられる 多くの飲食店では、料理や飲み物、ランチメニュー、コースメニューなどを記載したメニュー表を作成しています。このメニューをスライドショーや動画で見せられることが、デジタルサイネージのメリットのひとつです。 人の目は動くものに反応するといわれており、動画コンテンツはお客様の目にとまりやすい表現手段です。また、映像以外にも音やテロップをつけることができるため、より多くの情報をわかりやすく伝えることができます。どのように調理されているかを見て食欲を刺激したり、衛生面で安心感を抱いてもらったりする効果も期待できるでしょう。 イベント告知や期間限定メニューなどの情報更新が手軽にできる イベント告知や期間限定メニューなどの情報更新が手軽にできることも、飲食店でデジタルサイネージを活用するメリットのひとつ。 例えば、店内に掲示しているポスターなどの紙媒体を新しい情報に差し替えたいと思ったとき、手書きで作った物やパソコンで作って印刷した物を用意して、1枚ずつ貼り直す手間が発生します。デジタルサイネージであれば、この作業を効率化することが可能です。 もし、文字の校正ミスや、直前の情報変更があっても、修正から表示までの時間はそれほどかかりません。 時間帯に応じた表示内容に切り替えられる 一般的に飲食店では、時間帯によってアピールしたい客層が違い、提供するメニューも異なります。デジタルサイネージであれば、時間帯ごとに表示したいコンテンツを切り替えることが可能です。 例えば、朝は「モーニングセット」、ランチタイムにはリーズナブルな「ランチメニュー」、午後のティータイムには「ケーキセット」、ディナータイムには「ハッピーアワー」や「フルコースメニュー」など、時間帯によってコンテンツの表示内容を変えることで、狙った客層に向けて訴求できます。 時間帯だけでなく、平日・土日・祝日など、曜日によって表示を変更することもでき、スケジュールはデジタルサイネージのシステムで管理が可能です。 軽くご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?  詳しくはこちらのお役立ちコラムをご覧ください! デジタルサイネージについて他にもコラムがたくさんありますので、 こちらの一覧も是非チェックしてみてくださいね! お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2023/08/01

    サイネージ

    サイネージ業界では珍しい「Round Display」をご紹介します

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪  さて、今回はサイネージ業界では珍しいものをご紹介したいと思います! ラウンドディスプレイとは、他に類をみない丸い液晶ディスプレイのことです。 従来のディスプレイでは表現できなかった丸い演出が可能に! 初めて見た瞬間に「あ!飛行機の窓みたい!」と思いました…船の窓にも見えますよね!お皿にも…(笑)流すコンテンツによって印象が変わります! 設置イメージ 店舗入口のロゴやイメージの演出として 接続方法&運用例 弊社専用STB(映像出力プレイヤー)と接続することにより、インスタグラム、グーグルドライブ(画像、動画)を表示させることができます。 ラウンドディスプレイ用のコンテンツ 「ラウンドディスプレイ用のコンテンツ制作は難しそう!」と思われるかもしれませんが、  実は非常に簡単です! 画像・動画を正方形(848px × 848px)でご用意していただくだけです。 コンテンツの形式はお使いのプレイヤーによって変わったりしますが、 例えば弊社のSTBだと、表示可能なファイル形式はjpg、png (画像)、mp4 (動画)になります。 大きさ ラウンドディスプレイの大きさは23.6インチです。  四角のディスプレイはインチ数で言ったらなんとなくサイズ感は想像できるかと思いますが、  丸型だとイメージしづらいですよね。。。  分かりやすく言いますと、表示エリアは60cmとなります。  本体サイズは66cmで、身長180cmの人が持つとこんな感じです↓ 仕様 今回はここまでになりますが、  また次回はラウンドディスプレイについて書きますので楽しみにしてください♪ ラウンドディスプレイについてのページはこちら↓ラウンドディスプレイ もっと詳しいお話が聞きたい方や、置き場所・更新にお困りの方はお気軽に「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

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  • 2023/07/28

    サイネージ

    サイネージのコンテンツ作成費用について

    みなさん、こんにちは。 ロシア人スタッフのオリガです♪ さて、今回はサイネージのコンテンツのお話をします。以前、自分でコンテンツを作成する際の手順をご紹介しましたが、例えば店舗の方が自分で載せるための写真を用意して、デザインを考えて、それを複数枚作って…それを普段のお仕事にプラスして、となるとなかなか難しいですよね。本部などで一括で作るという場合は別ですが、実際は外注される方が多いのではと思います。では実際に外注するとどのくらい金額がかかるのでしょうか? ざっと書き出してみましたが、大分差がありますね。A社の場合は1分で15,000円なのですが、3分からとあるため最低金額はこのぐらいからだと思われます。B社、C社に関しては静止画1枚あたりですが、スライド画像の枚数が増えればもちろん金額が上がります。1枚あたり5秒、30秒のスライドを作ると仮定すると画像が6枚必要になりますので、 B社:90,000円C社:60,000円 程の金額になるかなと思われます。もちろん、会社によってどの程度のクオリティーなのか、納期はどのくらいなのか、など細かい部分が異なりますので一概に金額だけでは言えませんが…他にも「USBに写真と原稿だけ入れて渡す」のと「Webの情報だけで作る」のでは金額が違う会社もあります。毎回新しいメニューが出るたびにこの金額を払うとなると、厳しいとお考えになりますよね。 タツフトでは悩みの種であるコンテンツも作成いたします! コンテンツ画像6枚(30~60秒程度の画像スライドになります)だけでなく、同じ秒数でナレーションもお付けできます!2つ合わせても特別割引25,000円と画像だけをコンテンツ制作会社に頼むよりとってもお得!社内で一括で管理や手配を行うため、この格安価格でコンテンツ制作ができるのです。コンテンツ画像だけ・ナレーションだけでもこの価格で提供できるところは恐らく少ないかなと思います。 コンテンツ内の画像は、Webサイトの情報を参考にして作成するのでお手間を取らせません。もちろん、「これは絶対載せてほしい!」という画像があればそれをお送りいただければその画像で作成いたします。また、ナレーションもWebサイトや頂いた画像などから文章を作成いたしますので原稿を考える手間もありません。 いかがでしたでしょうか?自分の手間を軽減するために外注したのに、「アレ用意してください、これ考えてください」がたくさんあると自分で1から作るのと大差がない、なんて思ってしまうかもしれません。コンテンツを製作依頼する際は、費用面などはもちろん「データや原稿は誰がどのくらい用意するのか?」も確認したりしてみてくださいね。 サイネージ用コンテンツのお問い合わせは「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)ページよりご連絡いただくか、03-3779-6186までお電話ください!

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