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  • 2019/07/30

    外国人介護スタッフ

    キルギスの学生が実習を始めています①

    みなさんこんにちは。 ようやく梅雨明けしましたね! これから暑い日が続きますので、熱中症には気を付けましょう…! さて、先日来日したキルギスからの実習生が早速研修を始めました。 その様子をお届けします。 研修期間中に必要になる身の回りの物を追加で用意していただいています。 朝飯・夕飯の材料を買いに来ています。 まだ日本の食事に慣れないこともあるので、自分たちで自由に作れるご飯の方が人気なことが多いようです。 受け入れのお手伝いに伺ったタツフトの社員も含めて食事をいただきました! 楽しい時間を過ごすことでコミュニケーションがとりやすくなります。 次回は実際に研修を行っているところをご紹介します! 【介護業界/外国人 採用】ページはこちら お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2019/07/26

    外国人介護スタッフ

    人は足りないけど…外国人介護士を受け入られない不安と解決法

    介護福祉施設で深刻な「人手不足」。 その解消のために技能実習制度やEPA、 特定技能「介護」を利用して外国人介護士の受け入れを考えた方もいるのではないでしょうか。 しかし、実際には受け入れに踏み切れない施設が多いのが現実です。 そこには施設の方が感じる様々な不安があります。 ■目次 1.人手不足の施設の割合 2.不安に感じるポイント4つ  ・日本語能力は大丈夫?  ・介護技術は足りているの?  ・文化の違いを受け入れられる?  ・スタッフや利用者様に受け入れられる? 3.不安解消に繋がるアイディア  ・日本語学習の時間を設ける  ・介護に関するワードを二か国語表記  ・施設側でも受け入れ国についての学習を行う  ・コミュニケーションを取りやすい環境を  ・「違い」を感じる部分は必ずあると心掛ける  ・3か月のインターンで試してみる 人手不足の施設の割合 66.6%もの事業所で「人手不足」を感じているとの結果が出ています。 ■図1 「平成29年度 「介護労働実態調査」の結果│公益財団法人介護労働安定センター」より また、人手不足の解消のために外国人の受け入れを考えている施設は様々なアンケートを見ると70%以上となっています。 その一方で、実際に外国人を受け入れたことがある施設は地域によって差がありますが、 平均では20%程度の施設しか受け入れをしたことがない状態です。 人手が足りない施設は多く、また受け入れについて考えたこともあるにも関わらず、 実際に受け入れを行ったことのある施設はなぜ少ないのでしょうか? その原因の1つには施設やスタッフが抱えるいくつかの不安があるようです。 不安に感じるポイント4つ 施設やスタッフが外国人介護士の受け入れに消極的になってしまう理由は、大きく分けて4つあるようです。 日本語能力は大丈夫? 介護という仕事は利用者様とコミュニケーションを取る、 引き継ぎのノートを日本語で書くなど技能実習の中でもより高い日本語能力が求められます。 厚生労働省が定めた技能実習の要件の1つには「日本語能力試験」「日本語NAT-TEST」などの日本語の試験で “基本的な日本語が分かる”とされるN4(4級)を取ることが書かれています。 しかし実際働くにはまだ足りない部分も多く、 特に介護に関連する日本語は働きながら勉強してもらう必要があるでしょう。 またどのくらいの理解力があるかは数十分の面談ではなかなか読み取れません。 過去に外国人の受け入れを行ったある施設では、 日本語による引き継ぎノートの記入があまりできなかったために 帰国してもらうことになってしまったそうです。 地方の施設などでは利用者様が方言を使うこともあり、それが分かるかどうか心配している方も多いようです。 介護技術は足りているの? 日本語技術と同じくらい必要と感じられているのが介護そのものの技術です。 食事、入浴、排せつとするべきことはたくさんあり、 ミスによっては命に係わるような事態を引き起こすことも考えられます。 そのため、こちらも厚生労働省で要件が定められています。 制度によって異なりますが「介護について従事した者」「介護技能評価試験」など 介護についての知識を持っていると認められた人が実習制度の対象となっています。 とはいえ日本語能力と同じく、面談だけでは目に見えない部分のため不安を覚える施設が多いようです。 文化の違いを受け入れられる? 日本には他国にはない独特の文化や感性があるため、それを受け入れてもらえるかというのは大きな不安の1つでしょう。 例えば「恥の文化」や「察する文化」と言われる感覚の違いから、 食べ物や生活習慣のような細かい違いが受け入れられるかなどが多くあげられます。 仮に介護も日本語も上手な技能実習生が来たとしても、これらの文化をまったく受け入れられないとなると 長く働き続けてもらうのは難しいと感じることでしょう。 スタッフや利用者様に受け入れられる? 外国人に対してどう接したらいいか分からない、受け入れの環境が整っていないなど 苦手意識を持っていると受け入れのハードルは上がるでしょう。 ■図2 「外国人労働者の受入れに関する意識調査2018│日本労働組合総連合会」より こちらは「働いている20~69歳の男女」を対象にしたアンケートですが、 働き盛りである40代が最も否定的なことが分かります。 また、スタッフからは 「利用者様の世代や感性によっては、外国人受け入れに否定的な考えを持つこともあるのではないか」 という点を気にする声も聞かれています。 不安解消に繋がるアイディア これらの不安を解消するためには受け入れ前・受け入れ後の取り組みが大切になってきます。 日本語学習の時間を設ける 仕事を通じて日本語を学習することもできますが、 やはりきちんとした日本語の習得や日本語能力試験などの対策は勉強が必須です。 テキストを用意して勉強の時間を設けるだけでなく、NPOや各自治体などで日本語教育を行っていることがあります。 介護に関するワードを二か国語表記 介護に関する言葉をひらがなと母国語の2か国語で表記することで、伝えたいことを日本語で伝えやすくなります。 ワードだけでなく、一日の流れなどルーティンワークな部分もポスター化してしまうのもよいかもしれません。 施設側でも受け入れ国についての学習を行う 実習生は日本のことを調べてきているかと思いますが、 施設側でも受け入れに伴ってその国のことを学習する必要があるでしょう。 あらかじめ文化の違いや習慣が分かっておけば、受け入れ後に困ることがありません。 また調べた内容をポスターなどにして貼ることで、利用者様も心の準備がしやすいのではないでしょうか。 コミュニケーションを取りやすい環境を 慣れない環境にいる実習生にとって気にかけてくれる人がいるのはとても心強いことです。 介護部門より先に実習生を受け入れている工場や管理団体等のサイトには様々な方法が載っていました。 例えば実習生たちに自国の文化についてスピーチしてもらったり、逆に日本の文化を体験させてあげたり、 二か国の料理を作ってパーティーをしたり… 大げさなことでなくても「大丈夫?」「困っていることあったらいつでも言ってね」と 話をすることで実習生も安心して働くことができます。 気軽に相談できる人や窓口を用意しておくことで定着率の向上繋がるでしょう。 「違い」を感じる部分は必ずあると心掛ける 対策をしっかりしていても、特に初めて外国人を受け入れる場合はどうしても「違い」を感じる部分は出てきます。 でも同じ日本人であっても一緒に働く中で疑問を持ったり、認識の違いを感じたりすることがありますよね。 日本とは違う国で生まれ育ち、場合によっては年齢も全く違う実習生とスタッフの間に 「違い」があるのは当たり前ではないでしょうか。 その上で「違い」を少しでも解消するために柔軟に対応する、 日本のルールに沿うよう適切な指導をする必要があるでしょう。 3か月のインターンで試してみる 介護の技能実習生をいきなり受け入れる前に、まず施設で3か月間のインターンを行ってから受け入れる方法です。 実際に施設で研修をしてもらうことにより日本語能力や介護技術だけでなく、受け入れた人の人柄も見ることができます。 インターン終了後は技能実習生として再来日することができますので、即戦力に近い人材として活躍ができます。 実際にタツフトのインターンを通して来日した技能実習生が施設で働いています。 3か月のインターンを経験しているため、既に施設にもなじんで 利用者の名前を漢字で覚えるなどコミュニケーションも積極的にとっているようです。 技能実習生として施設に来るのは「ゴール」ではなく「スタート」です。 安心して長く働き続けてもらうには、 実習生と施設・スタッフ側が一緒に成長していくという考えが大切なのではないでしょうか。 【介護業界/外国人 採用】ページ インターンについてのお問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2019/07/23

    外国人介護スタッフ

    外国人技能実習制度の利用で介護スタッフを採用するときの方法と注意点

    外国人を介護スタッフとして受け入れるとき、「外国人技能実習制度」を利用することができます。 「求人を出しても応募者がいない…」 「せっかく採用しても、離職する人が多くてなかなか定着しない…」 そんな悩みを持っているあなたに、外国人技能実習制度という選択肢があることを知っていただきたいと思います。 外国人技能実習制度とは何か、制度を使って介護スタッフを採用するための条件や手続きなど、 外国人技能実習制度について広く解説しましょう。 最後までお読みいただければ、人手不足や定着率の悪さに悩んでいる方にも役立てていただけるでしょう。 ■目次 1.外国人技能実習制度とは? 2.外国人技能実習制度で外国人を雇用するときの注意点  ・外国人技能実習制度による人材受け入れの考え方  ・外国人技能実習生に必要な要件  ・技能実習の実施者に必要な要件  ・技能実習内容に関する要件 3.外国人技能実習生受け入れには、監理団体が重要な役割を担う 4.外国人技能実習制度の「送り出し」と「受け入れ」の関係 5.まとめ 外国人技能実習制度とは? 外国人技能実習制度とは、途上国の人材を日本に招き入れ技術を学び、母国で活かすための制度です。 これは、法律でも定められています。 —引用— 第三条 技能実習は、技能等の適正な修得、習熟又は熟達(以下「修得等」という。)のために整備され、 かつ、技能実習生が技能実習に専念できるようにその保護を図る体制が確立された環境で行われなければならない。 2 技能実習は、労働力の需給の調整の手段として行われてはならない。 —引用ここまで— 「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律│e-Gov」 あくまで、製造や土木建築、介護などの技術を習得してもらい母国で役立ててもらうための制度です。 外国人を労働者として扱うことが目的でないことをしっかり理解してください。 <追記:2019年10月17日> 既に山形市にある障害者支援施設では外国人技能実習生の受け入れが始まっています。 今後の人材不足を見据えて受け入れを開始し、中長期的に教育を行っていく方針のようです。 タツフトの「インターン」制度で一度実習を行った学生たちが再来日しています。 外国人技能実習制度で外国人を雇用するときの注意点 外国人技能実習制度は、外国人との雇用契約が必要です。 ですが、上でも触れたとおり労働力としてあてにすることが目的ではないことを覚えておきましょう。 また、介護が外国人技能実習制度の中に組み込まれたのは、つい最近のことです。 介護の技能実習に関しては固有の要件がありますので、しっかりと制度について学ぶ必要があります。 ・外国人技能実習制度による人材受け入れの考え方 ・外国人技能実習生に必要な要件 ・技能実習の実施者に必要な要件 ・技能実習内容に関する要件 上記4点についてご説明します。 外国人技能実習制度による人材受け入れの考え方 国のすすめる外国人技能実習制度では、外国人の人材を保護しつつ 介護福祉サービス利用者へも配慮しなければならないことが求められています。 ・単純な仕事をする要員として扱わないこと ・適切な処遇を確保すること ・介護福祉サービス利用者に不安を抱かせないこと ■図1 「技能実習「介護」における固有要件について│厚生労働省」より 外国人技能実習制度を利用し、低賃金で長時間労働させた農業系/工業系企業が摘発されるニュースが後を絶ちません。 このような問題が既に持ち上がっていますので、国も介護の現場で同じようなことが起こらないよう、 しっかりとチェックしているといえるでしょう。 外国人技能実習生に必要な要件 外国人技能実習制度(介護)を使って、日本へ入国できる外国人には、一定の要件があります。 ⇒母国での介護や看護の経験について ・介護施設での実務経験を持っていること ・自宅で高齢者や障がい者の世話をしたことがある ・看護過程修了、または看護師資格取得をしていること ⇒日本語能力について ・日本語能力検定を受け、来日時点でN4であること 来日時点ではN4となりますが、1年後には日本語能力試験でN3に合格する必要があります。 技能実習の実施者に必要な要件 実習の実施者、つまり介護福祉施設側にも一定の要件があります。 外国人実習生を保護しながら、適切な指導を行うために必要なことです。 ・実習生人権擁護のため、訪問介護業者は受け入れできない ・看護師か、介護福祉士(職務経験5年以上)を指導員とすること ・実習生5人につき1人以上の指導員をつけること ・事業所の設立から3年以上が経過していること また、どのような介護事業者でも外国人実習生を受け入れできるわけではありません。 介護施設やサービスにはいくつもの形態がありますが、 外国人技能実習制度で外国人を受け入れできるのは、以下の表に示されたものだけです。 ■図2 「技能実習「介護」における固有要件について│厚生労働省」より 技能実習内容に関する要件 介護の仕事やそれに必要な日本語を学ぶカリキュラムも、時間単位で決められています。(一部抜粋) 【日本語の授業=合計240時間】 ・聞き取りと理解=18時間以上 ・読み取りと理解=11時間以上 ・文字を書くこと=24時間以上 ・発音=6時間以上 ・作文=5時間以上 ・会話=24時間以上 ・介護にまつわる日本語=36時間以上 ・総合日本語=90時間以上 【介護に関する授業(介護導入講習)=42時間】 ・介護の基本=6時間 ・コミュニケーション技術=6時間 ・移乗介護=6時間 ・食事の介護=6時間 ・排泄介護=6時間 ・衣服着脱介護=6時間 ・入浴などの介護=6時間 これら特定の授業/講習以外は、OJTで学ぶこととなります。 外国人技能実習生受け入れには、監理団体が重要な役割を担う 制度を利用し、外国人実習生を受け入れる際に重要な役割を果たすのが監理団体です。 監理団体は、商工会議所や中小企業団体、組合や企業団体など営利目的の団体でないことが条件です。 監理団体の主たる役割は次の3つで、外国人技能実習制度を正しく活用するためにとても大切なものとなります。 ・監理=技能実習実施企業が、技能実習計画に基づいて正しい実習を行っているかのチェック/指導 ・技能実習制度の周知=実習実施機関や実習生送り出し機関に、本来の制度の趣旨を周知する (安価な労働力とみなす機関の排除) ・監査と報告=3カ月に1度定期監査、定期巡回により実習生の状態のチェック結果を地方入国管理局に報告 監理団体は、点数により評価されている 一口に監理団体といっても体制や過去の実績により評価され、「優良な監理団体」かそうでないかを判定されます。 各種項目への配点と、その総合点数により判定されるのです。 ■図3 ■図4 「技能実習「介護」における固有要件について│厚生労働省」より もしあなたが監理団体を選ぶときは、このような点からも判断しなければなりません。 特に、実習生が順調に技能検定をパスし実習4~5年目に入ろうとするなら、 監理団体が優良認定を受けている必要があることに注意してください。 (あなたの施設も「優良な実習実施者」と認定されている必要があります) 外国人技能実習制度の「送り出し」と「受け入れ」の関係 制度を利用して外国人実習生を求める場合、正当な送出機関と監理団体とのよい関係が求められます。 ときに、外国人技能実習制度を悪用した「実習生ビジネス」がニュースで取り上げられます。 この問題を避けるためにも、あなたが自ら現地の送出組織を探すことはやめておくべきでしょう。 日本国内の監理団体と海外の送出機関、実習生との関係は図でみるとよくわかります。 ■図5 「外国人技能実習制度とは│公益財団法人国際研修協力機構」より まとめ 外国人技能実習制度の「介護職種」を利用するには、さまざまなハードルがありましたね。 技能実習生にも高い能力や意欲が必要ですし、あなたの側の受け入れ態勢も整えておかなければなりません。 更にいえば、あなた自身で海外現地法人から人材を探すか、 受け入れを手伝ってくれる監理団体に相談するかといった判断もしなければならないのです。 介護は、人対人のコミュニケーションが求められる大事な仕事です。 また、せっかくあなたの施設で技能を学んだのであれば、できるだけ長く働いてほしいと思いませんか? 私たちタツフトでは、介護 外国人材の本格採用前に『インターン』によるマッチングをおすすめしています。 【介護業界/外国人 採用】ページはこちら 現地の医療大学/専門学校生と面接(現地もしくはテレビ電話)を行い、 合格者はあなたの施設で3カ月間のインターンに参加します。 その後インターン生は一度帰国、お互いに納得できれば技能実習生や留学生として、 またあなたのもとへとやってくるのです。 インターン生は入職前にあなたの施設で研修を受けていますので、 技能実習での本格採用時に人材ミスマッチを最低限に抑えられる仕組みです。 実際の入職までのご相談も承っていますので、お気軽にご連絡ください。 お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2019/07/19

    外国人介護スタッフ

    インターン生たちが会食に招かれました

    みなさんこんにちは。 相変わらず雨が続く中、気温は高くて何となく不快な気分が続きますね… 夏風邪も流行りだしたそうですし、体調管理は万全に行きましょう! さて、先日やってきたキルギスからのインターン生たちが 施設の人のご厚意により食事会に招かれたようです。 施設のスタッフと親交を深める時間をとることで相談がしやすくなったり、 双方の理解を深めることができますね! 【介護業界/外国人 採用】ページはこちら お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2019/07/16

    外国人介護スタッフ

    キルギスから新しいインターン生がやってきました

    皆さんこんにちは。 昨日は海の日でしたが、3連休は何だかすっきりしない天気でしたね。 そろそろ梅雨明けしてほしいところですが、今年は長引くかもしれませんね… さて、今回は外国人介護スタッフ受け入れについてです。 先日、関東の施設様に新しいインターン生がやってきました! こちらの施設様は以前もインターン生を受け入れたことがあるのですが、 再度受け入れを行いたいとのことで実施していただきました。 タツフトのこのサービスは、施設様がインターン生が帰国する前から次の受け入れについてご検討いただくことも多く、 こちらの施設様以外でも複数回お申込みをいただいております。 ぜひ新しい研修生も頑張ってほしいですね! 【介護業界/外国人 採用】ページはこちら お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2019/07/12

    外国人介護スタッフ

    ケアテックス福岡に出展いたしました

    みなさんこんにちは。 いまいちすっきりしない天気が続いていますね。 そろそろ青空の下洗濯物を干したいですね…! さて、先日は7月3日~4日の間マリンメッセ福岡にて開催されました 「ケアテックス福岡」に外国人介護スタッフのインターンシップをご案内するため出展いたしました! 只今展示会でお名刺を交換いたしましたお客様に従事ご連絡しております。 お急ぎの方や気になる点がある方は下記までお問い合わせください。 また、今後は関東圏でも介護についての展示会などに出展を予定しておりますので 今回の展示会にお越しいただけなかった方はまたの機会にぜひお越しください! 【介護業界/外国人 採用】ページはこちら お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2019/07/09

    外国人介護スタッフ

    キルギスの学生が研修を受けています②

    みなさんこんにちは。 7月9日は日本に初めてジェットコースターができた日だそうです! 私はジェットコースター苦手なのですが…皆さんは平気ですか? さて、今回もキルギスからの研修生たちの様子をご紹介します! この日は食事の配膳についても学びました。 スタッフの方の指示をよく聞いて、入居者様に配膳していきます。 配膳や片付けの作業はやることが多いですが、1つ1つ丁寧にこなしていきます。 こちらの施設様では、あらかじめ介護でよく使う言葉をキルギス語と日本語両方で書いたものを 分かりやすい場所に掲示していただきました。 日本語が分かるとはいえ、まだまだ勉強中の学生にとって非常に助かる配慮です。 【介護業界/外国人 採用】ページはこちら お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2019/07/05

    外国人介護スタッフ

    キルギスの学生が研修を受けています①

    みなさんこんにちは。 次の日曜日は7月7日、七夕ですね! いつもの食事メニューでも野菜を星形にしたり 涼しげなゼリーのデザートをつけたりして気分を盛り上げるのもいいですね。 さて、今回はキルギスから来た研修生たちの様子をお伝えします! 関東の施設様に来たばかりの学生たちです。 こちらの施設では、朝に入居者様の部屋に挨拶をして回るそうです。 スタッフの方に連れられて実際に入居者様に挨拶をしに行きます。 ただ挨拶するだけでなく体調を伺ったり、より深くコミュニケーションをとる時間の一つでもあります。 入居者様も「新しく来た若い外国人のスタッフ」という 今までとは違う環境に新鮮さを感じるそうです。 直接入居者様に関わるだけでなく、寝具を交換したり整えるのも大事な仕事です! これからも研修生の様子をご紹介していきます! 【介護業界/外国人 採用】ページはこちら お問い合わせはこちら「お問い合わせ」(PC版) / 「お問い合わせ」(モバイル版)お問い合わせ電話番号:03-3779-6186

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  • 2019/07/02

    SNSサイネージ

    「第7回 看板・ディスプレイEXPO夏」にお越しいただきありがとうございました②

    皆さんこんにちは。 次の日曜日で6月も終わり、今年も半分が過ぎようとしています。 なんだか時間の経過がものすごく速く感じるのは私だけでしょうか…? さて、今回は前回に引き続き6月19日~21日の3日間、東京ビックサイトにて行われました 「第7回 看板・ディスプレイEXPO夏」の様子をお伝えします! いつもと違う展示として飾ったのが 「ピクチャーレールで吊るす展示方法」と「額縁を使用したおしゃれな展示」です。 サイネージを置きたい店舗の中には壁への施工ができず、壁掛けや天吊りが難しい…という状態のことも。 この展示方法なら壁へ穴をあけることがないので、気にせず好きな位置に取り付けできます! また、額縁を使うことでサイネージの黒い縁を隠し、機械っぽさを軽減させます。 何度展示しても映像や音でお客様を引き付ける「ブラボー!マット2」も展示しました。 街並みの映像の上を歩いてまるで自身が怪獣になった気分を味わえるコンテンツや、 足でエアホッケーをして遊べるコンテンツが非常に人気でした。 展示会中のブースはこの通りお客様でいっぱい! 時には説明を聞いたりカタログをもらうために待ってもらう必要があるほどたくさんの方にお越しいただきました。 現在名刺を交換させていただいたお客様へは順次ご連絡を行っておりますが、 お急ぎの方やカタログだけお持ちになったお客様がいらっしゃいましたら下記ご連絡先までどうぞ! 「お問い合わせ」(PC版)/「お問い合わせ」(モバイル版)または03-3779-6186までお電話ください!

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