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2017/07/25
みなさんこんにちは!今日は7月25日、7(な)2(つ)5(ご)ということで「なつごおり」を連想させることから「かき氷の日」だそうですね!ここ最近暑い日が続いてるので確かにかき氷が恋しいです。メロン味やいちご味といった定番もさることながら、コーラ味やカルピスなどちょっと変わり種?も美味しいですよね。
さて、今回は「SNSへ何を投稿したらいいんだろう?」というお話をしようと思います!前回、ハッシュタグを使ったキャンペーンのお話もしましたが、毎日キャンペーンをするわけにはいかないですよね。フォロワー(SNS上のお気に入り登録のようなものがフォロー。フォロワーはアカウントをフォローして見てくれている人のことです)を増やすためにはどんなことを投稿したらいいのかご紹介します!
基本は「見てくれた人の役に立つこと」 普段SNSを使っていると独り言や「こんなとこ行った」「こんなもの食べた」の写真になりがちですが、企業・店舗で運営するSNSの基本は見た人が「役に立った」「知ってよかった」と思うことです。初めて行く店舗のSNSを検索したとき、
・「来てください」「おいしいですよ」と同じ内容しか書いてないSNS・今日のおすすめやイベント、休業日がきちんと書いてあるSNS
どちらがより役に立つかは一目瞭然ですね。これは極端な例ですが、見てくれた人の目線に立って役に立つこと、知ってよかったことをお伝えするのが基本です。
他にもそれに加えて「面白い」というのもありますね。例えばツイッターなどでは様々な企業がツイッター担当者を設け、一般ユーザーや他企業のツイッター担当者と面白おかしくやりとりをしています。その中で製品誕生の秘話や豆知識や苦労話、こんなのものがあったけどボツになったといった小ネタであったり、今大人気の商品〇〇は昔はこんな見た目だった!なんてものまで投稿されています。そういったものをどの程度までやってよいか?は会社・店舗での判断にはなりますが、見ていて楽しいアカウントは必然的にフォロワーが増えていきますよ。
各SNSにあったアピールを 以前ブログの記事でご紹介した通り、SNSにはそれぞれ特徴があります。FaceBookは大人向け、ツイッターは老若男女問わず、インスタグラムは若い人が多い…といった風に、企業・店舗の対象者に合わせてSNSを使い分けるといいですね。
SNSの特徴については過去記事をご覧ください。SNSサイネージを更新できる“4つのSNS” その1SNSサイネージを更新できる“4つのSNS” その2
親近感を感じる写真でアピール 最近はスマホやタブレットでもきれいな写真を撮り、明るさを調整したり色味を変えたりといった加工が簡単にできるようになりました。写真メインのインスタグラムでは「インスタグラマー」や「インスタ映え」といった言葉が出てきていたり…SNSにあげる写真はきちんとしたプロに撮ってもらう必要はなく、特に若い人向けであれば親近感を感じさせるように普段のようにスマホ等で写真を撮ったものをあげるのもいいかもしれません。身に付けるものであれば実際に身に付けて、食べ物であれば食べたり飲んだりしているところをアップするのもアピールの1つになりますね。
いかがでしたでしょうか?いつもの決まりきった宣伝に飽きている、何を投稿していいか分からない方はこの記事や、実際にフォロワーが多い企業アカウントなどを見て参考にするのもいいと思います。投稿した宣伝を見てもらう人を増やすため、まずはフォロワーを増やしてみてはいかがでしょうか?
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みなさんこんにちは!
今日は7月25日、7(な)2(つ)5(ご)ということで「なつごおり」を連想させることから「かき氷の日」だそうですね!
ここ最近暑い日が続いてるので確かにかき氷が恋しいです。
メロン味やいちご味といった定番もさることながら、コーラ味やカルピスなどちょっと変わり種?も美味しいですよね。
さて、今回は「SNSへ何を投稿したらいいんだろう?」というお話をしようと思います!
前回、ハッシュタグを使ったキャンペーンのお話もしましたが、毎日キャンペーンをするわけにはいかないですよね。
フォロワー(SNS上のお気に入り登録のようなものがフォロー。フォロワーはアカウントをフォローして見てくれている人のことです)を
増やすためにはどんなことを投稿したらいいのかご紹介します!
基本は「見てくれた人の役に立つこと」
普段SNSを使っていると独り言や「こんなとこ行った」「こんなもの食べた」の写真になりがちですが、
企業・店舗で運営するSNSの基本は見た人が「役に立った」「知ってよかった」と思うことです。
初めて行く店舗のSNSを検索したとき、
・「来てください」「おいしいですよ」と同じ内容しか書いてないSNS
・今日のおすすめやイベント、休業日がきちんと書いてあるSNS
どちらがより役に立つかは一目瞭然ですね。
これは極端な例ですが、見てくれた人の目線に立って役に立つこと、知ってよかったことをお伝えするのが基本です。
他にもそれに加えて「面白い」というのもありますね。
例えばツイッターなどでは様々な企業がツイッター担当者を設け、
一般ユーザーや他企業のツイッター担当者と面白おかしくやりとりをしています。
その中で製品誕生の秘話や豆知識や苦労話、こんなのものがあったけどボツになったといった小ネタであったり、
今大人気の商品〇〇は昔はこんな見た目だった!なんてものまで投稿されています。
そういったものをどの程度までやってよいか?は会社・店舗での判断にはなりますが、
見ていて楽しいアカウントは必然的にフォロワーが増えていきますよ。
各SNSにあったアピールを
以前ブログの記事でご紹介した通り、SNSにはそれぞれ特徴があります。
FaceBookは大人向け、ツイッターは老若男女問わず、インスタグラムは若い人が多い…といった風に、
企業・店舗の対象者に合わせてSNSを使い分けるといいですね。
SNSの特徴については過去記事をご覧ください。
SNSサイネージを更新できる“4つのSNS” その1
SNSサイネージを更新できる“4つのSNS” その2
親近感を感じる写真でアピール
最近はスマホやタブレットでもきれいな写真を撮り、明るさを調整したり色味を変えたりといった加工が簡単にできるようになりました。
写真メインのインスタグラムでは「インスタグラマー」や「インスタ映え」といった言葉が出てきていたり…
SNSにあげる写真はきちんとしたプロに撮ってもらう必要はなく、
特に若い人向けであれば親近感を感じさせるように普段のようにスマホ等で写真を撮ったものをあげるのもいいかもしれません。
身に付けるものであれば実際に身に付けて、食べ物であれば食べたり飲んだりしているところをアップするのもアピールの1つになりますね。
いかがでしたでしょうか?
いつもの決まりきった宣伝に飽きている、何を投稿していいか分からない方はこの記事や、
実際にフォロワーが多い企業アカウントなどを見て参考にするのもいいと思います。
投稿した宣伝を見てもらう人を増やすため、まずはフォロワーを増やしてみてはいかがでしょうか?